日曜日, 11月 09, 2008

1941とか

とか何とかしながらも、ずっと1941カウンターアタック遊んでて、どうも私はこのゲームがかなりお気に入ってるみたい。

動画を探したけども、まだみつけられないし、前に見たように思った攻略サイトとの再会にも至ってないけども、ないならないなりに、プレイしてたら多かれ少なかれ上手くはなるもんで、ひーひー言いながらも、2面クリアまでは、だいたいワンコイン達成。

どこがどう良くなったのか、イマイチ把握してないにも関わらず、1面では、撃墜率100%出せるようになって、元気に三階級特進。

ダンナに自慢したら、そのぐらいの士官になったら、戦闘機に乗るとかあり得ない、と言う事やけど、ガン無視して、戦闘機に乗りながら出世してゆくのだった。コンティニュー(≒金)にあかして、大出世よ~んw

で、本日の反省は、後から来るヤツへの対処が遅い、てのがまず一つ。目の前の弾幕に夢中になってると、うっかり忘れて、簡単に削られてしまう。

幾つかのボス戦では、攻略パターンが出来て来て――結局、あの動画は私の参考にはならないと言う事で、自分でそれなりに作り始めた――、途中でコンティニューしてしまっても、ボスまで行ったら何とかなる、てなところとかも出て来て嬉しい。

後、パワーアップアイテムの機能をやっとちょっとは把握した。

赤い飛行機は、両脇にちっちゃいやつがくっついて、残像のやつは、残像が出る、てのは、ちょいとプレイしたら分る事やけども、これは、出たやつを取るしかないから、選択の余地があんまりない。

問題になるのは、もう一つの、特殊攻撃?のタイプのやつで、貫通性が高いけども、一本しかないのと、放射状に撃つやつと、壁に沿って弾が出るやつがあって、一番使い勝手がいいなと私が思っているのが、放射状のやつやねんけども、出てから時間経過に従って変化するんで、タイミングが重要。

後、Powerって状態で取ると、ゲージが一個回復する。これに結構助けられる。

後、前からずっと気になってた、「とんぼ」が今日やっと取れた。こっちも(プレイしてる感触だと)「牛」と同じくスコアだけみたいに思えたけども、ちょっと嬉しかった。

これに限らず、19シリーズは、何だか私の趣味にあうみたいで、どれもすごく面白いと思えるな。

今ちょっとスナップ見てみたら、19XXの方も一応のクリアは果たしてるみたいなんで、今日は、そっちのスナップをうpしとくね。

後、これはカプコンのゲームじゃないねんけども、1945k Ⅲてのがあって、これが又すごく面白い。絵も綺麗でカッコよくて、実は、1941に取り組む前に、こっちを(どんな形であろうとも)クリアしようかと考えたぐらい、楽しかったんやけど、面白くはあるけども、すごくムズくて、もうちょいぬるいの、と思ってた私にジャストフィットしたのが、1941やったりしたぐらい、(私的には)ものすごくカッコイイ!!と思ったSTGでして、これいいよ。雷豆32jpkの解説載せとくね。

1945k Ⅲ 

発売年:2000 
開発元:Team Muhaha / Oriental Soft  
発売元:※国内販売なし(少量輸入有?) 
CPU構成[68000 @ 16.000000MHz] 
音源チップ[OKI6295 (2)] 
表示領域[224x320] 表示色数[2048] 
スキャンレート[60.000000Hz] 
コントローラ:8方向レバー+2ボタン 
ジャンル:シューティング 
サポートバージョン:v0.82 
韓国のメーカーOriental Softが製作した縦スクロールシューティング。 打ち込みメーター消費のレベル制溜め撃ちや、敵にぶつかっても死なない、弾道弾幕etc、 全体的に彩京の「ストライカーズ1945」シリーズの影響を色濃く受けている。 全8ステージで1周エンド。 韓国製作の割に難易度が理不尽ではなく場数を踏めば先に進めるので、韓国産シューティングの入門としてお勧め。

あー、そうそう、彩京たら、私は、脱衣のイメージのが強いねんけども、む下に言わせるとSTGのメーカーなんやって。この際だから、ストライカーシリーズも遊んでみようかな。私ゃ、STGたら、東亜と思ってた。

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