金曜日, 10月 06, 2006

早朝勤務

あまり国内では見られる事が少ないようなんで、場合によっちゃ差しさわりがあるかもしれないけれども、(ある意味公の)記録として残しておきたい事はここに書く事にしようかと思う。

又、事件が起きた。

バイトちゃんが痴漢にあったのだ。

が、ここで書いておきたいと思った事は、痴漢が悪いとかそういった事じゃなくて、改めて「早朝鍵開け」について「念の為」記録を残しておこうかと思ったのが大きい。

私は只今、「副店長」にかなりの不信感を持っている。

何か「事」が起きたならば、その責任をパートになすりつけたり、又、自分がしんどいと思っている事をパートに持って来たりするんじゃないかと感じている。

で、その中でも最も危険度が高いと(私が勝手に)思っているのが、この「早朝鍵明け」なのだ。

本来、店の早朝鍵明けは、鍵開けも込みでの職務として、時間こそ短いけれど、「社員」という待遇(地位?)の人がする事になっている。

早朝5時から私たちの勤務時間は始まって、それより先に出勤してその人は、従業員入り口を明けたり、店内に電気をともしたり、出退勤の記録を入力するPCの電源を入れたり、又、トラックが搬入の為に入れるように駐車場の入り口を開けたりする事になっている。

問題になるのは、その人が休みの日にその業務を誰がするのか?という事なのね。

当初は、と言うか、最初の休みの時には「副店長」が早朝に出勤してそれをした。

が、2回目はなかった。今度からは、私たちの部署の早朝メンバーが交代で出て来て鍵を開けるようにと言われた。

これは、出退勤「外」の仕事だった。私たちは、10分ほど早く来て、「鍵を開けるだけ」だから、と、それをするように言われたのだ。

他店舗はどうなっているのだろうか?これで何か事故でも起きたりしたらどうなるのだろう?そもそも、時間給のうちらが時間外に「鍵開け」と言った責任を伴う仕事をする必要があるのだろうか?

最初の話しからして、なめられている感じがした。

当初は、店舗の鍵開けだけじゃなしに、ロックのかかった駐車場のチェーンも全て開けるようにとの事だったのだ。うちの駐車場は、ショッピングモールとまではいってないけども、ホームセンターも含む3店舗の共有駐車場で、ものすごく広く、チェーン全てを開けるとなると、そこを1周する事になる。しかも早朝5時は、夏でもない限り大抵暗い。

搬入トラックや他の従業員がやってくるよりも早くそれを済まそうと思ったならば、とてもじゃないけど10分ぐらい早い目に出勤したところで間に合わない。しかも「時間外」。

私たちパートと正社員の人とは、給与体系が違う。社員は月給(給与)で、パートは時給(賃金)。体系だけじゃなしに、金額がまるっきり違う。社員の人の月収は私たちの7倍程らしい。

長時間勤務ではあるけれど、時間給に換算しても、やっぱり社員の人の方がずっと高給だ。

にも関わらず、うちらにただ働きを振って来た。それも30分も。

とても10分でそこまでは出来ません。そもそもどうして私たちだけなんですか?当初は、他の課の早朝の人には、鍵開けは振られていなかった。

そう言いに行ったら、いや、駐車場までは開けなくていい、と言う。何だか、黙って聞いていたらそのままで、文句を言ったら話が変わるてのにも不審なものを感じたけども、数にしたなら月に1回あるかないかの事なのだし、あんまり気が進まないけども、そこら辺は「協力」と言うことにしておこう。

むちゃくちゃ「譲った」気分で、イマイチ納得しきらないまま、鍵開けをする事にした。

土曜日, 8月 12, 2006

全然納得できない

今日、副店長とケンカした。 服店とケンカになるのは、考えてみると3回目になるのかな。 あんまりむしゃくしゃするんで、経過をここに記録する。 ちょっと前から、POPつけに関して、おかしいな?って事が起きてた。 んだけど、考えてみると、最初の時から、「同じ事」でもめている。 1回目は、去年の年末辺り。 今までやっていなかった、と言うか、それまで「発注」の人が担当していた売価確認を早朝の人がする事になりました、といわれたのが最初の話。 入社当初、品出しの人は将来的には、「売価確認」をするようになると言った話は無く、何故?と思ったけれども、することになったのだから、やりましょう、とやっていたら、「発注」の人と「品出し」の人との間でトラブルがあって、「その時になって」「元々売価確認は誰がやるとは決まっていない」ので「早朝の人がやるように」との話。 「ので」がおかしい。何故なのかの説明になっていない。 なら何故最初はそうじゃなかったものが、今更そうなったのか?と聞くと初めて、当初は品だしのスピードが「遅かった」し「レベル」が低かったけれども、今ならやれそうだから、と言う。 が、それならば、最初から、到達目標として、それを示して欲しかったし、かと言って、それならば、何故「発注」の人が「売価確認」をやっていたのかが分からない。 それでも、「売価確認は早朝がする事」で、一応の決着を見た。 その後、「POP付け」と「POP作り」は誰がするのか?と言う問題が持ち上がった。 実際には、それまで「発注」の人が「POP付け」と「POP作り」をやっていたのだけれど、「売価チェック」とセットで、「POP付け」と「POP作り」も早朝の人が「するように」と言う話になった。 ここでも、当初は全然やる事になっていなかったものが、何故「早朝の仕事」として決まってしまうのか?てな疑問があった。 「みんなで協力をして」と言うのは当然として、「売価チェック」と「POP付け」は「クレーム」に直結し易いだけに、責任範囲を明確にしてもらわないと、仕事の優先順位が違ってくる。 正直言って、最初からその前提で仕事をするのならば、納得できるけれど、「どこか」が出来ていなかったから、早朝の仕事に持ってこられるんじゃ、やってられない。 「出来ていないどこか」には「ペナルティ」がないまま、余裕がありそうだから、と言うだけで早朝の「仕事」として割り当てられるのでは、「余裕」が持てるようになるまでの私たちの「努力」は一体どうなるのだろう? 私たちは出世もしなければ、ベースアップもなく、ボーナスもない。やればやるほど、「やれていない」部分が被ってくるようになるのならば、「出来ません。やれません。無理です」と言っている方が得なんじゃないの?ひどく馬鹿馬鹿しい気分のまま、それでも文句を言って、交渉もした。 色々あって、「売価確認」は私たちの担当になって、POP付けは、「発注」の人数が減ってしまったので、「差し当たって」「人数が足りていない間」は、早朝の人にやってもらう、という所に落ち着いた。 #こう言った経験は初めてだった。今まで、責任範囲が明確な仕事をやっていて、だから、何処が出来ていないのか自分で分かったので、文句を言う必要が無かった。 #パートに多くの責任を求められる事はなかったし、だからこそ「持ち場を守る」事に専念できたし、だからこそ、給与が少なくても当然と思えた。 それは先週の事だった。 品出しよりも「売価確認」が優先という事で、売価確認をやっていた人がPOP付けもやっていた。 人が足りていない時は売価確認と同時にPOP付けもやる。が、POP付けに関しては、責任範囲外との「前提」がある。 それは、だから「いいかげん」にしていいと言うもんじゃないけども、品だしや、売価確認を疎かにしてまでPOP付けはやらない。という事なのだ。 その日、その両方をやっていた人が、とても全部は出来ない、と、仕事が終わった後で言い出した。 他が出来ないようなら、「POP付け」は断ってね。それでも、やれないといった場合だけでいいのよ。と、私は言った。その人は、長期休暇の後だったので、そんな経緯があったのをもしかしたら、知らないのかもしれないと思っての事だった。 が、その後、「発注」の人が「POPが無い」と言って、その日、POPを探していた、と言う話を聞いた。 えっ?もしかして、勝手にPOPを持って行ってPOP付けした訳?そりゃまずいよ。 と言うか、その日、POPの付き方がひどく無茶苦茶になっていて、結果的に、その時出勤していた全員で、改めて売価チェックとPOPの付け直しをする事になって、あの人(売価チェックとPOP付けをしていた人)ちゃんとやったの?てな疑問が沸いていた(つか、やったはずの売価チェックをみんなでやり直して、やってみたら、それが全然出来てなかった事に私はキレていいた)。 果たして、今日は「POP付け」はしなくていいよ、と彼女に私は伝えた。POP付けは出来ていなかった上に、売価チェックも出来ていなかったのだ。それならば、「売価チェック」と「品出し」の優先順位は高い(はず)。 先週は、結局売価チェックも品出しも出来ず、二度手間になってしまったし、発注の人が「足りていない」訳じゃなかった。 ら、仕事が終わろうかという頃合になって、副店長から、○○さんに「POP付けはしなくていいよ」と言ったの?と聞かれた。 へっ?本来「しなくていい」もんなんじゃないの?何を今更?「言いましたよ」。 「そんな事はない」 えっ?何時から?つか、こないだから、「POP」をつけていないと発注の人から言われた、みたいな話も聞いてる。おいおい。お得意の「なし崩し」なのか?と思ったら、頭に来た。 POPをつけていない、と、「苦情」を出される筋合いはない。少なくとも、それは「当然」すべき仕事じゃない、って部分までは行ってたはずだ。 何言ってんだ?の気分で、ブチキレながら、問いただして行くうちに、前に決めた事は「忘れていた」と言い出した。 正直なのは評価してもいいけども、前提がまるっきり違うのだから、話が平行線になるはずだ。 その後、規定の仕事時間に余裕のある人(≒うちら)と、余裕の無い人(≒発注の人)の都合なんかの話を(初めて!?)聞いて、「それで」、振ってきたんだなー、てことは分かったけども、それって、説得力ある?今回も、思いっきり場当たり的じゃない? しかも、何も知らないうちに「やっていない」あるいは「何故やらないんだ?」な話になってる訳よ。 しかも、そんな話をして「初めて」将来的には夜の人がPOP付けの下準備をして、それを早朝に引き継ぐって形にしたい。って事も聞いた。 そんなのまるっきり知らないうちに、「やれていない」って言われる筋合いはないし、そもそも「夜の人が下準備をする」ってのも「まだ」やっていなくて、だから当然「それの引継ぎ」なんぞ出来る訳無いじゃん。 聞けば聞くほど頭に来てたのに、「冷静に話さないと」みたいなこと言い出すんで、いっそう馬鹿馬鹿しくなった。 話されていない事を前提にやってる事を問題視されて、どうやって、「冷静に」話せる訳??怒って当然じゃないの。 しかも、そんなそうやってすぐに怒ったなら、こっちもムキになるって、何で怒ってるのか分かってるの?あの「話し合い」は何だったの?なんで揉めながらも、うちらは「飲んだ」の?なんであの時も戻らなきゃいけない訳?? とりあえず、捨て台詞に、「これからは、「副店長」と話しをする時は、もっと「やさしく」するように心がけます」とは言っといたけども、ぜんっぜん、腹の虫は収まらない。 まだまだあるけど、このぐらいにしておこう。

金曜日, 6月 16, 2006

ZAKUの不幸とgp01の不幸

そんなこんなで、ZAKUに乗せたgp01のHDDは一応はちゃんと動いて、winにたどり着き、懐かしいデスクトップ画像も出てきた。

オンボードのグラフィックの設定にしたのが悪かったのか、解像度がむちゃくちゃ低くて、どでかいショートカットに不気味な色合いの木村カエラの壁紙やけども、お馴染みのファイル名を見ながら、HDDは死んでなかったのを実感しつつ、とりあえず、メーラーを立ち上げると、おおっ、ちゃんと受信する。LANって偉いよなー。設定さえそのままならば、違うM/Bに違うCPUの別のPCでも、殆ど元の状態で使えてしまうねんなー。と感心しつつ、エディタを立ち上げようとしたところで、例外なんちゃらってエラーが出て、強制終了してしまった。

うーむ。やっぱパワー不足なんやろか?それとも、メーカー製のPCに違うOS積んだHDD繋いだのがあかんかったんやろか?とか思いながら、電源入れなおしたら、今度はセーフモードを要求された。

まぁ、しゃあないよな、そんな事があってもおかしくないしなー、と思いつつセーフモードで入る。こうなるとやれる事が限られてはいるけども、前回立ち上げる時にちょいと足止め喰らったウィルスソフトが気になって、この際だから、とプログラムの追加と削除から消してしまおうとしたら、「セーブモードの時にそんな事すると結構マズいかもよ?ほんまにやってええの?」げなダイアログが出て、いいよ、だって元々キケンな状態やもん。と、「はい」を選んだら、瞬殺やった。ぱちって感じでモニターが真っ暗になって、そのままPCの電源も落ちてしまった。

わー、ほんまにアブナい状態やったんやなぁ、とか思いながら再び電源を入れるけども、今度はセーフモードにも辿りつけない。げげっ、ZAKUに続いてgp01も壊してしまったんやろか?と思ったら急激に脱力してしまって、この先は明日に持ち越して寝ることにしてしまった。

木曜日, 6月 15, 2006

動画

それでも何でもネットが出来るようになったんで、夕べはYouTubeで、クレイアニメを観て楽しんだ。

最初に、クレイアニメの綴りがわからないんで、wikiで調べたら、英語圏では、[Claymation]と呼ばれると書いてたんで、それを入力したら、出てきたよ。

そこそこ数はあるけども、おおっ!と思うほどのは、そんなにもなくて、だけども製作過程を考えたらば、そりゃもうもんのすごい時間がかかるのは間違いないんで、この一瞬の動きでも、1週間ぐらいかかったんかもしれんなぁと、ちょっとオマケしながら観てたかも。

それでも、あんまり見る機会がない、オリジナルの投稿作品ぽいのも結構あって、楽しかった。よ過ぎる出来のは、きっと録画したやつだろうなー、と思ってたら、最後にメーカー名とか出てきて、ほれやっぱりな気分。

普段目にするクレイアニメは、どっか「ほのぼのあたたか」な雰囲気があって、当初はそんなのを予想してたんやけども、投稿されてた作品は、結構「スプラッター」な雰囲気のものが多くて、ちょい意外やったけども、千切ったりくっつけたりぺっちゃんこにしたり出来る粘土って素材を考えたら、やってみたくなる、つかついついやってしまいがちなのも、わかる気がする。てか、私が作るとしても、うっかりそっちに行っちゃいそうだな。

バラバラに千切ってぶん投げたらば、今度はそれが合体してどんどん大きくなっていっそう巨大なモンスターになってしまって飲み込まれてしまって、だけども、今度はお腹を割って飛び出して来てって、ほれ、ターミネーター2のT-1000(やったっけ?)のあの何にでもなってしまうあの感じをやってみたいと思うもんな。

ほのぼのあたたかは観ててくつろぐけども、作るめんどくささの割りに、クレイの楽しさがイマイチ足りてない気がする。粘土の気持ちは分からんけども。

ZAKUとGP01

PCは完成したけれど、設定は終わってない。

当初は、外付けできるUSBでHDを接続したのからデータを引き出そうとしてたけども、初日には中身を見る事ができず、だからそのデータをこんどのPC(名前はqubeley)に移動する事もできなくて、さて困ったと思ったところで、今度は、ZAKUにそのケーブルを繋いでそこからLANを利用してみようかと思ってやってみたけど、ドライバのインストールのところで、エラーが起きてしまって前に進めない。

そこで今度は思い切って、ZAKUにgp01fbのHDDを接続しなおしてみようかと気が変わった。

今から考えると強引やったなぁと思うけども、ZAKUはメーカー製のPCで、VBAがオンボードになってたのを設定を変更してPCI用のグラボを使えるようにしてあって、そのBIOS設定画面は、普通の設定画面とは結構違ってて、あまり本とかが参考にならない。あの時も、メーカーに直で電話して、聞きながら設定を変更した。と言った結構特殊ないきさつがあったんで、別のHDDを勝手に積み替えてしまって果たしてちゃんと動くのかどうかがかなり不安で、当初はその選択肢は「最後の手段」にしようと思ってた。

で、なんでそんなに早く「最後の手段」を使ってみようと思ったのかと言うと、ZAKUは、ドライバのインストールの途中で固まるばかりか、再起動してもすぐに新しいハードを検出してはドライバを探し始めて、そこから前に進まなくなったのよ。

だよなぁ、ただでさえ非力なマシンの上に、けっこうイッパイイッパイまでファイルは入ってるし、何度も設定変更してぐちゃぐちゃになってるマシンだもの、こんな不具合のひとつは二つはあって当然だよなぁ、とか思いつつ、とりあえず、要らなさそうなファイルやプログラムを削除してたのよ。

あれ消したらこれがなくなっちゃうけど大丈夫?とか聞いてくるのをOKOKよきにはからえとクリック繰り返してたら、又固まった。困ったやつだなぁと強制終了しようとしても、終わらないんで、電源切って再び電源入れたら、パスワード入力画面。はいはい入れたら、新たなパスワードにしますか?げな事を聞かれる。えっ?と思いつつ、キャンセルしたら、なぜかwinに入れず終了してしまう。

どーにもこーにも何も始められなくなってしまって、いやぁ困ったなぁ、バレたら顰蹙だよなぁ、と思いつつ、とうとうgp01のHDDを接続しなおす事に決めて、ZAKUを下ろした。

果たして、ものすごく久しぶりにいじったZAKUは、まずケースの開き方を忘れていた。どこにあったっけ?とマニュアルを探して、そーやそーやそーやった、と天板を前にズラして開いてみたら、おお、ほこりがすごい。取りあえずエアーを当てて、こざっぱりさせたところで、HDDの「場所」を探す。

メーカー製のPCってものすごく余裕がないと言うか無駄がない。

マザーボードはサウンドグラフィック共にオンボードで、拡張用のPCIスロットは壁面にマザーに対して(と言うのか)垂直に繋がってて、余った電源コードみたいのもない。で、HDDがどこにあるのかと言うと、CD-ROMドライブとFDDが並んでる下側に、HDD用のベイがついてて、つまり、M\Bと二つのドライブの「間」にHDDがついてるのね。

いやん、これ外せるんやろか?と覗き込むと、いっちょまえにネジ止めで止まってて、ひえー、こらめんどい。ちゃんとドライバーささるんやろか?つか、なんでもかんでもキチキチやから、このドライブの接続はずさん事には、HDDには届かへん。てか、このHDDについてるケーブルがまたむっちゃ短くて、ほんまにイッパイ。な訳で先にケーブル二つ外して、それからHDDの取り外しにかかる。何とか外れて、ほっと一息。

ここでついでに外したHDDを件のコードでもってqubeleyに繋いでみたらば、なんとびっくり。ちゃんと認識するばかりか、聞かないうちから中身を広げてしまった。んじゃ、あのgp01の時の「見えない」状態って何だったの??とは思ったけども、今となっちゃ(なぜか)そのままじゃログインできないHDDなんで、丁度よかろうと言うことで、この中身をEドライブの方にコピーした。んで、ついでに、ZAKUのHDDをフォーマットしてしまった。これで証拠隠滅。

で、こっちは(一応)片付いた(事にしてしまった)んで、今度はgp01のHDDをZAKUのHDDベイに繋いだ。これでちゃんと動いたらもうけもんと言うか、これで動くようなら、たぶんこれが一番らくちん(なはず)。LANは同じものを使ってたから、ドライバは問題ないはず。接続を元に戻して、お願いします~、と、PCの電源を入れた。ら、モニターの方がNOIMAGEみたいな画面になってる。えっ?なによ、どーゆー意味よ?と思ってて、あーそーか、PCIの方じゃあかんのかもしれん?と思い当たって、んでも画面が出ない事にはなにをどーしたらええんかも分からんままに、電源切って、繋ぎ直し。

たら、HDD替えてもなぜか最初にIBMAptivaの画面が出て来て、おおっ、これがメーカー仕様ってやつやねんなぁ、どんな仕掛けになってるんか全然分からんけど、なんか凄いと思いながらPCが立ち上がるのを待ってた。

したら、何だかwinまでたどり着くじゃないの。解像度とかめちゃくちゃやけど。そーかそーか一応行けるんや、てのを確認して再びちょいと安心した。

が、ここからがまた色々あるのだった。

水曜日, 6月 14, 2006

PC完成

で、この前のエントリーで書いてる通り、翌日仕事の帰りにパソコン工房に寄って、DVDドライブ(R/Rw)とPS2キーボードを買って帰った。

戻って、残してたCD-Rを外して、DVDに付け替えた際に、CD-R用だったSCSIカードを外すかそのままにするのか一瞬迷ったけども、一応そのままにしておく事にした。

で、DVDとキーボードを繋いでPCの電源入れたら、おおっ、ちゃんとキーボードが動くじゃないの。delキーでBIOSの設定に入れた。

BIOSのとこっても特別な設定にしようと思ってる訳でもないんで、時刻だけ合わせて、んでも、どんな風な具合になってるかぐらいは(たとえよー分からんくても)見ておこうと見てたらば、ちゃんと「USBキーボードを使えるようにする」げな項目があって、そっかー、つかやっぱりーみたいな。

で、次はOSのインストールの準備で、最初に起動するドライブをCD-ROMにして、DVDドライブにwinXPを入れて再起動したらば、OSのインストールが始まった。

日曜日, 6月 11, 2006

後少し

で、今日は近所のパソコン工房にパーツを買いに行った。

当初の予定では、昨日書いてた4このパーツを買って、今あるパーツと合わせて、OSもそのままに、戻れるところまで戻ろうかと考えてた訳やけども、お店でカードが使えますか?と聞いたらOKとの事で、急激に欲が出てきて、もっとずっと沢山買ってしまった。

本日のお買い物

CPU
AMD-Athlon-64-3000+BOX ¥13,980
OS
wIN-XP-HOME-SP ¥12,600
M\B
GA-K8N-SLI¥11,370
メモリ
PC3200-512x2 ¥5,280x2
VGA
AEOLUS7300GS ¥8,580
外付けHDD変換アダプター
EG-SATA3525 ¥3,480
HDD
MX7V300F シリアルATA対応内蔵型HDD ¥12,980

いやぁ、あれもこれもで、ものすごい散財になるかと思ってたけど、合計したら7万ちょい。3回払いにしたから、1ヶ月の支払いは2万弱。そりゃもう少ない額とは言えないけども、このスペックでこの値段と考えると、Dog Yearってよく言ったもんだよなー、とも思う。

で、肝心の製作の方やねんけども、起動まではちゃんといって、元気な起動音といっしょにモニターにはAOpenのお馴染みの画面も出てきたにも関わらず、途中で止まってしまってBIOS画面に辿り着けない。ちょいと調べてみた所だと、そんな風な止まり方してるトラブルの報告みたいのは発見できず、IDEのHDDがないのがダメだったのかなぁ、とか、しまったしまった、又このUSBキーボードが入力出来てなかったのかなぁ、とか、ごちゃごちゃ悩みながら、今日のところはお開きにした。

接続終えてから、やっぱここは、今までのCD-ROMじゃなしに、DVD-RAMだよなぁと思って、明日キーボードとDVDを買いに行ったついでに、そこら辺もお店の人に聞いてみようかと思ってる。

今度のPC

どうもCPUが壊れてしまったみたいなので、やっとこさ新しいPCを作る決心がついた。

んで、ちょっと前まで、自作PCガイド Optimized-PC.NET ってところで、パーツについて調べてたりした。

こないだパソコン工房にケースを買いに行った時には、M/Bの値段とCPUの値段がものすごく安いのにびっくりした訳やけども、今日調べたらば、それ以上に状況みたいのがすっかり変わってるのにまたまたびっくりした。

今や自作機だと、CPUじゃAMDがメインストリームになってるみたいで、CPUでもM/Bでも、そっちの方がずっと多いし、売れてるみたい。インテル入ってない。

でで、AGPスロットがなくなりつつあって、PCI-Eたらいうのにグラフィックボードを載せるぽい。それに、LANはオンボードが普通みたい。なんかすごい。

まぁなんしかこのままじゃ困るので、M/BとCPUとメモリとグラフィックボードをご予算40000円ぐらいで買う事にして、候補を決めた。

今度のPCの構成(予定)

CPU
AMD Athlon643000+ Socket939 BOX
M/B
ASUS A8N-E
VGA
AOpen Aeolus 7300GS-DV256
メモリ
ノーブランドのDDR255

明日が休みなんで、買いに行こうかと思ってるけども、これ全部そろえるには、手持ちが足りない。もしもカードが使えるようなら、全部買ってきて、使えないようならば、M/BとCPUだけ買ってくるつもり。カードの方はバルク品があればいいなと思う。

月曜日, 6月 05, 2006

何も無いのも寂しいけども思いつかないのでタイトルは無題

それならこっちで更新でもしていようかな、とか思ったり。

てか、こんな利点があったんだなぁと改めて思った。

かつて日記cgiを使ったとき、めんどくささや訂正のし難さが嫌で、と言うか、今から考えるとそもそも文章を書くのがおっくうでおっくうでしょうがなかったんで、丁度幼稚園の出席ノートのスタンプが増えるのを見るために日記を書いているような部分があったけども、あの強制がなかったら、こうやってずるずる続いていなかったのかもしれないと(は)思う――良かったのか悪かったのかは分からんけども――。

が、何を書くかをかんがえないままにとりあえず記録かだテストだかで、今日(ても午前3時)はおしまい。

木曜日, 6月 01, 2006

そして私の初日

接してみて驚いた。もう明らかに「病気」なのだ。

返事は出来るけど、内容の把握は厳しいみたい。と言うか自分の状態を把握する事が既に難しいみたいに見える。

疎外感を感じさせてしまったのは、結果から言うと失敗だったのかもしれない。けど、たとえ先方の望むような対応をしたところで、トテモじゃないけど何かが成せるようには見えない。

そもそもどういった対応をして欲しいのかが分らない。仕事に行ってる訳で、話し相手をしに行っている訳ではないのだ。

会社側がそうと認めて、その上で「業務」として相手をする事を良しとするならば、それはそんなものとして、働く事が(私は)出来る。

だけども、通常業務を何時も通りこなした上で、それをするのは無理だ。

指示が理解できないようなのだ。しかも指摘されるのを恐れている。だからなのか、指摘に対してひどく感情的に反応する上に、必ずその相手に対して攻撃的になる。

もしかすると、聞いた事をすぐに忘れてしまうのかもしれない。

もしもそうだとしたならば、決して一人で仕事をしてもらってはいけない。既に一人でしたミスの「後始末」も大変なようだった。

担当部署の手伝いに入った私に向かって「お手伝いする事ありますか?」と聞くのは、最初、「責任逃れ」だと感じて、(むっとしながら)「お手伝いしてるのは私ですよ」と返したら、「言い方が悪かったみたいね」と言われて、「はぁ?」となったけど、これも後から考えると、既に自分の部署という事がよく分らなくなっていたのかもしれないとも思えた。

ただ、どうなんだろう?あの人の身内は姉一人だという。福祉のお世話になるには、程度として難しいのではないかとも思える。かと言って、業務はこなせていない。

まさか、給与を支払って出社しないと言う選択肢を会社が用意するとは思えないし、だけども、今のままだと、(言葉は悪いけども)むしろ居ない方が業務への支障は少ないように思える。

ベーシックインカムは、こんな人が増えるであろう未来の為の安全弁になるかもしれない。

水曜日, 5月 31, 2006

復活

昨日から復活したらしい。

当初の私の予想ではもう「来ない」だったけど、蓋を開けたらきっちし出勤、聞いた話では、やっぱり業務をやっていないらしい。

意外な事過ぎて、びっくり以上の反応が出来なかったけども、それよりもっと大変なのが、そのままトラブル発生>話し合い、みたいな事になったらしい事。

一体全体何をどうしたらいいのかまるっきり分らなくて、しかも昨日休みだった私は、昨日の状態そのものがイマイチ把握できない。

ああめんどい。

水曜日, 5月 24, 2006

体重

2年の間に少しずつ体重が減って、去年の夏の健康診断で、「やせぎみ」としてチェックが入った。

もうちょっと若かったらそれも嬉しいのかもしれないけども、全然心当たりがないままに体重が減ってしまい、しかも体重のチェックのところでは、ずっと変化がない場合は問題はありません。とあるのが逆にひっかかってしまって、この冬は意識的に体重を増やそうと思ってて、こないだ、だいたい生涯でもっともその体重だった事が多かった体重まで戻した。

が、ここ数日ずっと下痢が続いていて、回復しない。

こんな風な状態になるのは、あの震災以来だ。あの時も急激に体重が減ってしまって、体重が減る以外の変化は特になかったけども、心持「抵抗力」が下がったようで、風邪をひきやすかったり、虫刺されが回復しなかったりしたように思う。

こういった不定愁訴みたいのへのよく効く対処法のようなものはあるのだろうか?あまり気に病まないのも大切に思えるけども、気にし過ぎないのも良くないように思える。

水曜日, 3月 22, 2006

ボランティア

今日は、駅前で献血をして来た。

ちょっと前に銀行に寄ったときにもやってたんで、申し込みしたけども、その日は睡眠不足の上に、ご飯を食べてなかったんで――と言うか、お金を下ろしたら、その足でマックかミスドにでも寄ろうと思ってたのが、 献血車が停まってたんで、メシ前にひと抜きしようと思い立った――、今日は見合わせて下さいと断られてたんで、いずれリベンジを果そうと思ってた。

したら、今日銀行に行ったらば、今日も停まってて、だけどもこないだの失敗があったんで、申し込みに行く前に、事前にお食事――ロッテリアのハンバーガーセット――を取って、リトライ。

今回は無事パス。相変わらずの低血圧で、昔は血圧でハネられたりもしたけども、今は血圧は献血不採用の条件にはなってないけども、低いから――上92だった――2回計られた。

火曜日, 3月 07, 2006

まだテスト

まだ使い方がよく分らないので、練習モードで投稿。

使い慣れた、と言うか自分好みにカスタマイズしたエディタから離れられなくて、いつまでもウェブのエディタを使えない。

折角ある拡張機能も、ショートカットももうひとつ。機能の方も勝手に変更とかはできないのかな?とは言え、汎用性のある機能拡張のやり方なんかは分らないし、いじってしまって元に戻らないのも怖いし、やれやれ。

それにしても、このBloggerって、まだ日本語のブログに出会ってないけども、マメに探したら居るのかなぁ?

後、カテゴリーがないのが不満ちゃ不満。ざっと読んだヘルプにはなかったけども、カテゴリーのタグみたいのを設定したらば反映したりするのかな?

木曜日, 3月 02, 2006

テスト

うまく行くようならば、今日からここに移動。古い記録を後から入れるには、どうしたらいいのかな?