火曜日, 10月 07, 2008

NScripter体験

うみねこやってたら、ひょっこり気が向いて、ついついNScripterをばちょっと弄ってみたくなってしまって、うっかりDL。

いやさ、(1)オリスク作ってみようとはあんまり思えなかった訳やけども、沢山の有名同人ゲーを作った、「あの」NScripterって、どんなんやろか?と何だか気になって来て、それならば、触ってみるのが一番だよな、つか、フリーソフトなんだもの、ちょっとぐらいいいよね??ね?と、誰かに言い訳する必要もないねんけども、何だかごめんねー、こんなんで、とか思いながらも、(2)解説サイトとかも当って、ほぉぉ、ノベルゲーム専用ソフトってこんなんなんやー、と感心しつつ、何にも無いんじゃ結局何にも出来ないよなーとか思って、とりあえず、日頃見かけたら拾ってしまうネコ画像を利用して、「みけーれたち」を登場させてみる事にした。

いやさ、(たぶん)自分で絵を描いた方が簡単だったんじゃないかとは思ってたけども、そこはそれ、素材に感情移入出来ないと、楽しさが半減しちゃうじゃないのさ。

という訳で、短い文章に三匹の(実写)ネコを登場させる為に、ず~~っと、ドットをポチポチやって、予想以上に、素材の準備にばかり時間を喰ってしまった。

これが、三匹が順番に登場して、ピンクの声で鳴いている、てなシーンとしては、3番目のところ。

スクリプト以前に、photo関連のフリーソフトを先に探した方がよかったのかなぁ、とか思いながらも、こんな作業って、無駄に楽しいんだよね。

あーあ、お話作れる能力みたいのがあったらば、もっともっと楽しいんだろうなぁ。

じいちゃん(=父)みたく、ストーリーの方は、お馴染みの昔話にでもして、とりあえず、デジタル紙芝居みたいな形にしてしまおうかなぁ。

それやってたら、使い方みたいのも一通りわかるんじゃないかなぁ。いやさ、さしたる目的はないねんけどもね。うん。ついよ、つい。

三匹の子猫(三匹の子豚にちなんだ)とか、三匹ネコのにゃんにゃかにゃん(三匹山羊のガラガラドンにちなんだ)とかにしといたら、お話考えなくてもいいじゃん。わー、父の娘だ。

あー、後、三匹の名前は、「みけーれ」「こみけーれ」「まごみけーれ」。やけくそやな。

ちなみに、この三匹の中央に居る三毛猫は、例の和歌山電鐵貴志川線「たま駅長」で、後にひかえるチャトラは、助役のミーコです。子猫の方は、適当に拾って来たやつw

(1)オリスク作ってみようとはあまり思えなかった
過去日記よr、オリスク
(2)開設サイト
NScripter講座とかBinary Heavenとか

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