土曜日, 10月 25, 2008

夏休みの思い出

てか、今日は軽いなぁ。昨日はすごく重くて、何かの影響なんやろか?とか思ってた。

何かの影響と言えば、夏休みの影響を、今年は、今までと違う形で実感した。

前は「読書感想文」とかやってたじゃない。あれって、この頃は時々問題になってるけども、私が始めた頃は、まだそれほど世間にネットが浸透してなかったと言うか、宿題代行みたいのが、さほど騒がれてた訳でもなくて、それなりに楽しんでやってた訳やけども、あの読書感想文は、夏休みの終わり近くになると、突然アクセスアップしたりもしてて、面白いなーとか思ってたのね。

が、子供も育ってしまうと、なんとなく「学校関連」の事への関心も薄れるし――別の見方をするならば、ガッコの事だけ考えていられたぐらい「のんびり」した時代だったのかもしれないなぁ、とも思うけど、実際のところはイマイチよく分らない――、あのぐらいあったら、それなりに利用できるんじゃないの?みたいな気分もあるし、何よりめんどくさくなってしまったんで、そのまま止めちゃって、「夏休み」というものが、何だか私の生活から微妙に遠ざかってた訳やけども、今年の夏は、おーこれが「今」の夏休みってもんなんかもしれんなー、と思うような、(私にとっては)楽しい出来事がひとつあったのよ。

Youtubeのアカウントの方に、14才の少年(日本人)から、友達申請されたのだった。

脱衣のエロが良かったのか、バイオのグロが良かったのかは分らんけども、相手の若さに「リア厨かよ!?」とびっくりして、おお、夏休みやったんや、と気が付いた訳。

当たり前ちゃ当たり前なんかもしれんけども、休みになるとネットの子供率って上がって、そうすると、こんな面白い出来事も起きちゃうんだよねw

画像は、本文の最初の方と「だけ」多少関係がある、MAMEのスナップショット。

あれのお陰で、何だか再びMAMEブームが再燃してて、もっともっとプレイ時間が欲しいなーと思ってしまう。チートに走る気持ちも分らんでもないよなぁ、とも、ちょっと思ってしまった。

世界にはほんとに沢山のゲームがあるもんなぁ。

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