火曜日, 10月 28, 2008

あれとかこれとか

なんかすっげ楽しくて、今日もまた1941カウンターアタックを遊んでしまった。

前の時に、何がどうなってるのか全然分らなかった、ラスト1個前(か、2個前)の巨大戦車のとこやったんやけども、今日プレイして、前の壁を突破して砲台の前の場所に入れる事にやっと気が付いた。

前の時は、壁に挟まれてまるで身動き出来ないのに、左右から攻撃されて、一体どーせーちゅうねん??と、ほとほと困り果てていたのだ。

後、2面まではコンティニューしないで進めるようになった。後、カトンボは、前におびき寄せて迂回、で、多少しのげるみたいだった。

なんか私、このゲームがかなり好きぽい。リプレイ探そう。てか、リプレイねー、上手すぎて参考にならない事が結構多いねんけども、程良いリプレイあるかなぁ。

にしても、早くコントローラー買い換えないとな。

んで、勢いで、19XXもプレイ。コンティニューしまくって、とりあえずクリアした。

が、1941よかむずかった。弾幕がハンパない上に敵がすごく固くて、面の数も多かった。ボムが使えるようになって、ボムはやっぱ爽快感が違うわね。後、タメも多少使えるようになったけど、最初、自機が出してる緑のレーザーが、敵の攻撃なのか自分の攻撃なのかよく分らなくて、無駄にびびってしまった。

19XXだと、タメを使うと、ロックオンして、ホーミングになってて、硬い敵に向いてるちゃ向いてるけども、折角ロックオンしても、敵がとっとと画面外に逃げちゃう事も少なくなくて、もうちょいパターン把握しないとダメぽい。

後、この19XXの面白いとこと言うか、(私にとって)新しかったのは、縦シューとは言え必ずしも「前(=画面上)」進むわけじゃないとこで、最初、追い詰められるように後退してしまって、こんなんでええんやろか?てか、戻った分を進みなおさんとアカンのやろか?と、とても不安になってたけども、つまりそんな風なルートだったと、ボスに出合って分って、1941の狭い通路をほぼ横に進んだのの進化形みたくなってて、とても新鮮だった。でもごっつむずい。ものすごい弾幕。

後、雑魚でも固いけど、ボスはほんとにハンパなく固い。だけどもコンティニューしたら、すぐにパワーアップ出来るようになってるから、ボム使い果たしたら、いっそ死んだ方が倒しやすいんじゃないかと思った。ボス戦の途中で死んだりしたら、きっともう100円使っちゃうよ。

それから、後は、アテナのはてな?と、魚ぼこをクリアした。

アテナのはてな?は、最初は問題が簡単だったけど、ステージが進むと難しくなって行った(ように思えた)、面白かったの、画像系の問題で、動く絵とか、重なった文字とかが新鮮だった。

魚ぼこは、パズルボブルによく似たタイプのパズルゲームやねんけども、最初、プレイ方法が分らなくて、辞めようかとも思ったけど、魚太郎がとても可愛いので、せめてやり方が分るまではプレイしてみようと思って、ロープを「引く」と「離す」でボールの飛距離が変わってくると言うのがやっと分って、それから、第○話のところのタイトルがヒントになってると分って、みたいな感じで、把握しながら進めたけども、ロープの引き具合と飛距離の「微調整」がイマイチ把握しにくくて、「手前」「中央」「奥」程度の精度でしか調整できなかった。バネの長さで測れるのかな?

0 件のコメント: