コメント欄がものすごい事になってるんでとても驚いた。
又、天皇制の廃止や戸籍制度の廃止について書いた文章に、ネタというタグがついたのにもとても驚いた。
私自身が、天皇制――と書くのは正しくないんじゃないかと思う。戦前は天皇制だったけれど、戦後の新憲法下では、民主制になっている訳で、天皇の「地位」が「人間」でありながら、「象徴」とか言う、ひどくあいまいなものになっているのは、日本側の意向と、マッカーサー(と言うかアメリカ側)の意向が対立した際の折衷案みたいなものだった、と言う風に私は理解している――と、戸籍制度は将来的に廃止するのが望ましいと、ガチで考えていたので、ネタ扱いは元より、この時代になってもまだ、一種の反発がある事を知れたのは、ちょっとした収穫のようにも思える。
正直なところを言えば、2008年も終わろうと言うこの時代では、私を含む大部分の人にとっては、天皇ってすでに「どうでもいい」存在なんだと思っていたんだわ。
後で、もうちょっとまとまった事書くかもしれないけども、取り急ぎ、メモ。
2 件のコメント:
月夜です。
病んでブログ(つかPC)休んでました。
復活してメンヘルブログしはじめたとこです。
また覗いてみてくださいね。
そうだったんですか。
おじゃましますね。
お大事に
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