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火曜日, 10月 21, 2008

集材

あーそうそう、「やえん」――「野猿」と「矢遠」があって、どっちにしたらいいのか分らないので、ひらがなで表記する事にした――で下ろした木材は、「集材所」に集める、とするのが、林業的には割と正しいみたいに思えた。

前のエントリー木材搬出「やえん」の事で、どこに下ろすのか分らない、みたいな事を書いたけども、川に下ろすにしても、道に下ろすにしても、一旦は一箇所に集めて、それから、集めた木材を目的地に向かって輸送する、と考えると、道、川の区別は(とりあえず)関係無しに、「集材所」へ集める為の一つの方法として、「やえん」がある、とは言えるんだな、と、まぁ、やっと知ったという訳。

まだ、木材搬出関連のリンクが、途中までになってるけども、(私にとっては)最大のポイントと言えるのは、木材搬出には、「集材」と言う過程があると言うのを知った事。

土曜日, 10月 18, 2008

木材搬出 part.2 矢遠 野猿

で、木材搬出の続き。

つっても、ものすごく色んな種類のもんがあるし、何をどんな所でどんな段取りでもって使うのか?みたいのも全然分らんくて、とても混乱している。

んで、この際だから、とりあえず、それっぽいとこを一通りリンクしておく。

森林の管理と経営
ここに、やえんの説明もあった!
ただ、Q&A方式なんで、段取りがわからない
てか、森林の管理と経営てどんな事するのかをそもそも把握してなかった
下刈り、枝打ち、搬出、ぐらいじゃ知識以前だよな(汗)
タワーヤーダ活用の手引き
今回初めて知った、木材搬出の最新兵器(ぽいやつ)
林業機械等一覧
たぶん、販売店のページ。値段とスペック
架線集材
架線集材関係はとても沢山あって、これもその一つ
機器の名前も色々あるし、もしかして、機能も違うのかな?
ひっぱりだこ
セイレイ工業のエンジンウインチ。その名も「ひっぱりだこ」
竹修羅と矢遠
今月10日付けのブログ。ここでは、やえんは「矢遠」になってるけども、たぶん、同じようなもの。当て字なのかな?
野猿?矢遠?
こちらもブログ。架線集材を今でもやえんと呼んでるのかな?
今は昔 山林労働者の知識
ここで矢遠になってる。
木材検索、木の情報発信基地
一個上のサイトの親(?)みたいなとこ

一旦、休憩。

金曜日, 10月 17, 2008

木材搬出「やえん」の事

なんか、ものすごくびっくりした。

「やえん」でぐぐったら「もしかしてやえん(野猿)と出たのだ。

素直にそのまま辿って行っても、私が求めるところの「やえん」はない。

「やえん」ってもうとっくに死語になってたん?と驚きつつ、百度とYahoo!でも念の為調べてみたけど、どっちもアウト。

ううう、もしかして、方言やったんやろか?と思って、国語辞書で調べてみたら、私が求める「やえん」は出てなかった。

そんなのまでキャプチャするのはさすがにめんどいんで、コピペしとくね。

と、思って改めてgoo辞書出したらコピペするほど長い文章じゃない上に、調べたいものよりも、広告の方がずっとずっと多くて、何だか微妙にムカついたんで、これもキャプチャして画像で貼り付ける事にした。

と言う事で、私が言いたかった「やえん」はもしかしたら「死語」になったんじゃなくて、元々方言だったのかもしれないなーと思ったけども、ざっくり眺めてみたら、ひとつだけ、(たぶん)私が思っているところと同じ意味で「やえん」を使ってるのを発見したんで、リンクしてみるね。

↑これは、森林からのニッポン再生さんとこにあるエントリーのキャッシュで、コメント欄に書かれてる「やえん」が、たぶん私の言いたい「やえん」と一緒。


というあたりで、どうも「やえん」てあんまりメジャーな言葉じゃ無いと言うか、知られてない言葉なのかもしれないなー、と思って、私が知ってる解説してみようかと思うけども、私も「見た事がある」だけで、具体的な使い方までは知らんのやけども、山で切り出した木材を搬出する為に使う機器(道具?)で、急斜面だったり道がなかったりする場所から、下まで――今でもそうなのかは知らないし、私が子供の頃に見た「やえん」が木材を「「道」まで下ろす為に使ったのか、「川」まで下ろす為に使ったのかは、分らない。もっと昔。父が子供の頃は、「やえん」は木材を「川」に下ろす為に使って、「筏」状態にして河口周辺に広がる製剤所まで運んだと聞いたように思うけれど、真偽の方は確かめてない。――下ろすために使う、簡単な作りのロープウェーみたいなやつで、私が子供の頃には、夏に(とも限らないけど)ばあちゃんちの近くの川で遊んでいる時なんかに、時々ぶら下がってるのを見かけて、父からあれは「やえん」と言うのだと教えてもらったのね。

父の実家(ばあちゃんち)は十津川とか北山とは違って、熊野川の支流になる場所やけども、筏にして流した、の部分は(いつ頃までやってたのかは不明やけども)間違ってはいないみたい。

と、あったあった。「やえん」で検索したらなかったけども、「木材搬出」で出て来たよ。

pdfはうっとおしいんで、html化とか言う方にリンクするね。

あーあ、何か力つきてきたから、とりあえずここまで。

#画像が思ったような形でつけられるのかどうか、ちょっと不安。

さて、勝手に力尽きて、勝手に持ち直したw

話が突然「やえん」で失礼しました。ダンナがさ、ここんところは、新しい作業、「雑木伐採」に入ってて、これがどうも中々むずいらしくて、大変だー大変だーと言ってて、そうなんかー、大変なんかー、無茶せんよーにねー、とか話してる今日この頃やねんな。

んで、現場を聞くとかなりの山奥。上のリンクにもあるけども、北山の方みたい。つか、見せてもらった現場周辺の地図が、地形図閲覧システムの地図にとてもよく似てたんで、およよ、と思って改めて調べたらば、地形図閲覧システムは前はβ版だったのが、そうじゃなくなって、それよりも、名前もリンク先も変更になってて、まさ、とりあえずリンク貼っておくね。

国内だけやけども、(私的には)この地図の魅力は「等高線」と、「地図記号」がついてるとこで、googleマップよりも好き。プリントアウトは出来ないらしいけども、プリンタ持ってないから、あんまり関係ないw

まさ、元々が紙の地図なんで、ダンナが持ってた現場の地図を私がウェブ上で確認したみたいな作業になるんやろなーとか思うけども、ほおほお言いながら場所確認して、初めて熊野市(地元では「きのもと」と呼んでいる)と北山ってば、奥のほうでくっついてたのを知って、とてもびっくりしながら、おとーさんが今行ってるらしい現場が、かなりの急斜面ぽいのを、地図を見て再認識して――急斜面とは聞いてたけども、等高線の「詰まり具合」と、後、川辺は、地図記号で言う所の「崖」になってたりするのを見て、おお!と、感心したのだった――、それから、こんなとこからの搬出ってば、今はどうやってるんやろか?と思って、「やえん」でちょっと蹴躓いて、とりあえず、「やえん」について書いておこうと思ったんで――深い意味はない。やえんについて書いたものがなさ過ぎたのが気に入らなかった――、後先あんまり考えずにエントリー上げたんだわ。

が、まだ続くのは、その流れで調べた木材搬出の方法とか、それ用の器機とかが面白くて、まとめるのはむずいけども、ざっくりした流れを追ってみたいなーとか思ったり、後、リンク貼っておきたいな、と。