あーそうそう、「やえん」――「野猿」と「矢遠」があって、どっちにしたらいいのか分らないので、ひらがなで表記する事にした――で下ろした木材は、「集材所」に集める、とするのが、林業的には割と正しいみたいに思えた。
前のエントリー木材搬出「やえん」の事で、どこに下ろすのか分らない、みたいな事を書いたけども、川に下ろすにしても、道に下ろすにしても、一旦は一箇所に集めて、それから、集めた木材を目的地に向かって輸送する、と考えると、道、川の区別は(とりあえず)関係無しに、「集材所」へ集める為の一つの方法として、「やえん」がある、とは言えるんだな、と、まぁ、やっと知ったという訳。
まだ、木材搬出関連のリンクが、途中までになってるけども、(私にとっては)最大のポイントと言えるのは、木材搬出には、「集材」と言う過程があると言うのを知った事。
2 件のコメント:
Hello Kurilyn, a kiss from Rome. Ciao
Thank you.
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