金曜日, 1月 29, 2021

映画など6

なんか思い出したついでに、ギャオで見たやつも記録に加えてしまおうと思っている。

どんどん肥大化する。

マッハ!ニュージェネレーション

元々アクション映画大好きなんだけど、銃や刃物よりも断然肉弾戦派で、ジャッキー・チェンの映画とかすごい好きだったけど、これはすごかった。

アクションが最高すぎてやばい。

これ見ちゃうともうカンフー映画のスピードじゃ物足りなくなるというかなんというか、テンポもキレもまるで違う。

主演級の人がどれも美男美女じゃないのがおかしかったけど、後でスタントマンの人たちが主演だったと知ってとても納得した。

ストーリーも映像も演技もたいしたことなかったけど、全然そんなの気にならないぐらいすごいアクションの連続で、ムエタイすげえと思った。

1回見た後すぐにもう1回見てしまった作品。今や私の中で最高のアクション映画はタイ映画だ。

宇宙怪獣ガメラ

昭和ガメラの最後の作品になるのかな。オープニングの役者さんの名前が出るところで、マッハ文朱があったので、あーあのぐらいの時期の作品だったのかあ、と分かった。

1時代を築いて、見なくなった人は、その時代と直で結びつくんだなあと、思った。

でまあ、明らかに子供向けの作りなのは、ガメラだと普通なので、マッハ文朱演じるところの宇宙人が、スーパーマンみたいな衣装だったり、地球征服がたった1人の三原じゅん子みたいな雰囲気の宇宙人の人に託されてたり、突っ込もうと思えばいくらでも突っ込める作りになっているけど、昭和ガメラシリーズはだいたいどれもそんなもんなので、問題ない。

ただ、これは昭和ガメラの総集編映画になっていて、今までガメラと戦ったすべての怪獣が登場する。

バイラスに腹を突き刺されたり、ジグラの背びれを木琴にしたりと、これまでのガメラシリーズの戦闘の名シーンがきっちり出てきて、ありゃ、これ当時のフィルム使ってるんじゃね?全く同じだよ。

木琴の後で踊るとことか、ギロンに1回倒されて海にひっくり返ったままになっているとことかは入ってないけど、その映画の最大の見せ場みたいのは入ってなけど、きっと同じ奴。戦った場所も一緒だし。

と思っていたら、後でwikipediaを見て、記念作品で、当時のフィルムの戦闘シーンを利用したとのこと。なるほどなるほど。

おかしな設定も込みで、楽しめた。

宇宙人が非暴力主義で、武器を持っていないというあたりに、時代を感じた。戦後も冷戦も終わって、とてものんきで平和な時代だった。

プライベート・ライアン

第2次世界大戦中の邦画じゃない戦争映画はあれば見るんだけど、これは解説のところに、救出する話とあったので、あんま史実とは関係ないのかなとか、主演のトム・ハンクスがあんまり好きじゃないのとで、先送りにしていた。

いやあ今まで見てなくて損してた。

冒頭のノルマンディー上陸のシーンが凄すぎて、もうこのシーンだけでもこの映画を見たかいがあると思えた。

映画開始20分で既に大満足してしまった。

ただ、ノルマンディー上陸ったら、航空機の支援がしっかりあって、ドイツの裏をついて、上陸そのものはそんなに苦労していなかったけど、ツメが甘くて手ひどい反撃を受けて長引いた、と漠然と思っていたのが、冒頭の激闘がものすごかったので、映画を見終わってからwikipediaで調べてみた。

すまんかった。上陸作戦も結構大変だったぽい。そして中でも最悪だったのが、この映画で描かれたところの、オマハビーチだったと。

2500名とも、4000名とも言われる、多数の死傷者が出たが、それにもかかわらず生存者達は再編成され内陸に進撃した。死傷率が一番高かったので「ブラッディ(血まみれの)・オマハ」と呼ばれている。
オック岬のドイツ軍コンクリート要塞は米第2レンジャー大隊の攻撃目標であった。彼らの任務は敵の砲火の下ロープと梯子を用いて高さ約30mの崖を登り、ユタとオマハを射程とした要塞内の砲を破壊することであった。部隊は到達に成功し、おそらく前日の爆撃中に移動された砲は見つかり破壊された。上陸部隊の死傷者の割合はほぼ50パーセントだった。

改めて読んでみると、史実を元にして、臨場感溢れる戦場を描いていたことがとてもよく分かる。

スナイパーのあのシーンも、実際にあったことを元にしていたんだな。

そして、ようやく上陸を果たしたところで、ライアン2等兵の救出という特殊任務を申し付けられる。

偉い人の思いつきのような任務だったけど、主人公のミラー大尉は部下を連れて、空挺から降下して行方不明になったライアンを探しに、戦闘地域に向かった。

1人を助けるために5人で行くのか?という部下の言葉が重い。

それへの大尉の返事もよかった。

冒頭の上陸作戦に成功した後、大尉が海岸の砂を瓶につめて、地名を書いたラベルを貼るシーンがあるんだけど、沢山のラベルつきの瓶が、彼が世界各地を転戦したきた歴戦の戦士であることを示している。

そんな戦士が、国に戻って、人に何をした?と聞かれたときに、仲間を助ける任務をやったと言いたいからと応えるのだ。

市街地で民間人と接触を持って敵に襲われたり、後続を断つために陣地破壊など、戦闘しながら前線を進み、最前線で苦しい戦いをしていたライアンを発見する。

ライアンを連れて戻ろうとするが、彼は、自分1人戻ることはできないと帰る事を拒否する。

そこで、大尉たちは、最前線の橋を守っていた部隊に合流し最後の戦闘に。

臨場感のある戦闘の随所に、大尉が有能な軍人であることを示すエピソードが盛り込まれていて、戦闘シーンがどこも本当に見応えがある。

最後の橋の戦闘では、ティーガーが出てきた。最強の戦車に貧しい備蓄と装備で立ち向かい、善戦しつつも、1人死に、2人死に、もうダメだ…というところで、マスタングの援護により、ライアンは9死に1生を得、救出の目的は果たされた。

フューリー

書きかけで放置していたいのを今日発見したので、映画の印象も古くなっていると思う。

大したことないな、で終わりにしていいと思う。

第2次世界大戦をテーマにしたアメリカ映画と考えると、プライベートライアンを超えられないのは、ある意味必然なのでしょうがない。

ホワイトタイガー

これを書きかけていた当時は、まだロシア産の戦争映画がそん名にヒットしていなかっので、今となっては当時の感想という事になるのかもしれない。

ただ、当時も今も評価にには大きな違いはない。

戦車ファンタジー映画と言うのが、当時も今も一貫して変わりないこの映画の評価だ。

T34が大好きなので、映像的にとても嬉しい画面が目白押しで、それだだけで充分なのかもしれない。

フルメタルジャケット

戦争映画の中でも、戦闘や戦場を表現しない段階で、戦争と言うものを実感させる、前半部分がとても素晴らしいと思う。

戦場に立ってからの後半部分に関しては、アメリカの軍人と他の国とでは、まるで感じ方が違うんじゃないかと思う。

ただ、ゲームでの経験も加味するなら、狙撃兵というのは、とても恐ろしい存在で、だからこそ、ものすごくヘイトを稼ぐ存在でもあるよなあと、思う。

ゴジラ対エビラ
ガメラ対ジャイガー
XMEN

後の3個は、もう昔すぎて、感想どころではないので、タイトルだけ入れて、そのまま公開してしまう。

小難しいことを書いているけれでど、最近のお気に入りは、仮面ライダーブラックと、鬼滅の刃。

日曜日, 5月 05, 2019

失われた景色

サービス終了してしまった、オンゲの曲を今でもずっと聞いている。

本当なら、まだ見た映画の記録を書かないといけないというか、下書きもすでにできているんだけど、春は、庭仕事が急激に忙しくなっていて、そっちの記録に追われて、映画の方は放置になっている。

で、音楽の話に戻るけど、且つてやっていたMMORPGの曲を聴いていると、そのDJの情景が浮かんできて、もう一回あそこに行きたいなあと、思ってしまうのだ。

攻略に苦労したあそことか、レアアイテム掘りに行ったたあそことかが、曲を聞いていると、そのシーン込みで思い出されて、あそこを又、走り回りたいと思ってしまう。

それは、丁度いま、私が、久々に摂ったアルコールの影響が多分にあるのは分かっているけど、逆に、実はこんなことを感じていたんだ、という発見にもなった。

二度と行けないあの場所に、私は行きたいと切望したのだ。

そこで何かをしたいとか、やり残した事をを達成したいとかじゃなくて、ただ、あそこにもう一度行きたいのだ。

そして思った。

もしもVRで、私が子供の頃の街並みが実現できたのなら、きっと私はそこに行ってみたいと思うだろうと。

今、私は実家に戻って、子供の頃に暮らした街で生活している。

が、もうすでに私がよく知っていて、私が暮らした街とは、すっかり様相が変わってしまっている。

もちろん、私が小さい頃と、私が小学生の頃とでも、すでに街の様子は違っていたし、私がここにいた間にもずっと変遷を重ねていた。

だけど私は、行けるものならば、3歳の頃の町や、10歳の頃のあの家をもう一度見られるのなら、見てみたいと思う。

今この時点で、VRを利用して、あの頃に戻ることはできる気はしないけど、もしも。

もしも本当に行けるのなら、課金してしまうかもしれない。

日曜日, 2月 10, 2019

映画など5

まだまだある。もはや映画ブログ。

溺れるナイフ

ご当地映画として、紀南の色々な駅にパンフレットが置かれていた映画で、いずれ見てみたいと思っていたら、huluにやってきたのでさっそく見た。

正しいご当地映画鑑賞らしく、写った場所を特定する努力をした訳だけど、分かるところがご近所すぎてびっくりした。まさにご当地。

ストーリーは、青春映画で、ヒロインが芸能人というのに少しびっくりしたけど、私たちの頃よりも、この頃の女の子にとっては、芸能人というのは、そんなに遠い存在じゃなかったんだなと、"あまちゃん"思い出して、改めて納得しなおした。

面白と言えば面白いのだけど、イマイチ感情移入できるというか、理解できるキャラがいなくて、私が年取りすぎてるってことなのかなあと思った。

後で、人気コミックが原作だと知って、読んでみようと思ったけど、もうマンガ村もないし、無料立ち読み少々やってみたけど、この程度だとさすがにわからんな。

wikipediaで調べて、あの二人が最後におじさんとおばさんになってから無事結ばれたと分かってほっとした。

映画だと主人公の男の子の生死やその後が分からなさ過ぎて、随分心配したのだ。

ハッピーフィート2

動物で検索すると度々出てきたハッピーフィートを、冬休みだからと(私が冬休みなわけでもないのに)見てみることにした。

1から見ようと思っていたのに、うっかり選んだのが2だった。単純に、子供ペンギンのグラがとてもかわいかったので、ぽちっとしたら2だったというわけ。

とてもとても楽しかった。3DCGによるアニメーションの魅力満載で、ドキドキはらはらわくわく。子供が小さかったら一緒に見たかったなあと思った。

メインのストーリーと並行して描かれる、アミの2匹のもう一つの冒険もとても楽しかった。

息子が飛べるペンギンに憧れてしまって、努力を認めてもらえないお父さんがとても切なかった。

人間を"エイリアン"と呼んでいるのが、妙になるほどなあで、おかしかった。

ちょっと長いように思えたペンギンミュージカル部分だったけど、ものすごい数のリアルなペンギンが見事に歌って踊って、CGだとこんなことが出来てしまうんだなあと感心した。

ハッピーフィート

で、順番が逆になってしまったけど、2の後で1を見た。

2での頑張り屋のお父さん、コウテイペンギンのフィートが生まれてから、村を追われ、戻ってくるまでのお話。

2に比べると完成度が低いというか、まとまりに欠けるお話だった。

CGによるアクションや冒険なんかは、こっちも十分に楽しめたんだけど、ラスト部分への繋がり方がもうひとつよく分からなくて、急転直下のハッピーエンドで、あまりカタルシスがなかった。

フィートがかわいそうで、見ていてつらい部分も多く、2先に見てなかったら、どうすんだよこれの不安が募りすぎたかもしれない。

水曜日, 2月 06, 2019

映画など4

1回に3本書くので無駄に長くなるんだと思ったけど、3本書くのに3日かけていたりするのでしょうがない。

しかも、hulu申し込んでからもう半年以上経ってしまったので、溜まっているのもしょうがない。

ゴッドファーザー1,2,3

見てみたいと思いながらも、優先度はそんなに高くなく、huluにあったのでやっと見ることができた。

有名すぎる、コッポラがマフィアのファミリーを描いた映画。

1,2,3とまとめてしまって申し訳ない気もするけど、1が圧倒的で、2,3は、まあしゃあないよなあみたいな感じだったので、この際3個まとめてしまう。

マーロン・ブランドとコッポラと言えば、私の中では"地獄の黙示録"の2人だけど、この2人を有名にしたのがこの映画らしい(マーロン・ブランドは再起らしいけど、その前を知らないので何とも)。

地獄の黙示録のマーロン・ブランドは、不気味なだけの意味不明な人って印象だったけど、ゴッドファーザーのマーロン・ブランドはすごかった。

ものすごい存在感。表情の演技が深い。よく聞き取れない独特のしゃべり方が、逆にリアルさを感じさせる。

映画の展開も、緩急のテンポがいい感じで、スピーディーで激烈なアクションシーンの間に挟まれる、静かなシーンや、明るい場面と、どれもとても映像が美しいし、ディティールもすごい。ロケなのかセットなのか分からないけど、どっちだとしても凄いと思った。

特に、1の映像の美しさは格別だなと思った。どのシーンも、色々な種類の光を感じさせて、見入ってしまった。

2は、父を継いだ3男が、裏世界(と言えばいいのかな)でのし上がっていく様と、イタリアからアメリカに渡り、マフィアのボスとなって復讐を果たす父の話が交互に描かれるながら展開して行く形で、1の前と後を描くストーリーになっている。

そういう事だったのか、と、そうなって行くのか、を描く事によって、3男マイケルが孤立していく有様と、信頼を集めて味方を増やしていく父、ドンを対比させている。

0、あるいは-(マイナス)からのスタートと、2代目とでは、立場も環境も時代も違う訳で、痛々しい展開だった。

3は、聞く耳も持たず親しい人が離れていき独裁者となりながらも、圧倒的な権力を手にし、ローマ法王から叙勲まで受けたマイケルが、唯一最後まで自分の近くにいた娘が殺害され、悔恨のうちに生涯を終えるところで、この3部作が完結する。

3は、裏取引や裏切りといった面倒くさい話がやたら多くて、複雑な割に見ていてあまり面白くなかったけど、流れとして考えると自然な事のようにも思える。

富と権力の次は名声だろうし、やり直したいと思った時にやり直せるだけの力も持っていた。

が、壊れたものは元に戻らないし、死んだ人は生き返らない。

ガメラ対バルゴン

ガメラは子供の頃から大好きなので、折々に見てるけど、順番的には、見たことないもの優先で、このバルゴンも見た事なかったので、さっそく見た。

ガメラシリーズは、ゴジラシリーズと違って、元会社の大映がなくなったので、常時あるのが便利。ゴジラ系は期間限定が多いのだ。

調べてみると、ガメラ対バルゴンは、大怪獣ガメラの次、ガメラシリーズ2作目だったらしい。ギャオスの方が古いと思っていた。

バルゴンは、70年代初期ぐらいまでの怪獣映画のお約束と言っていいぐらいよくある設定、未開人の言い伝えの怪獣で、シリーズ2作目のこれは、ガメラ映画にしては、子供が出てこないストーリー。

戦争から戻った人が、南方で発見した巨大オパールを持ち帰ってひと山当てようと企んで…と、割と大人の事情が前面に出てくる話。

この頃出てくる2枚目ポジションの俳優さんが、今の感覚だと丸顔の人が多いように思えるんだけど、当時のトレンドだったのかなとも思う。

石原裕次郎とかあおいてるひことか(ちょっと時代がずれるのかもしれないけど)丸顔だったよなと思い出した。

んで、オパールは実はバルゴンの卵で、大阪城がバルゴンの冷凍光線で凍ってしまうのは、ガメラマーチやプラモデルの箱なんかでもお馴染みのところ。初めて本物を見た。

今から見ると特撮の模型はかなりちゃちいんだけど、これは大映の怪獣映画だから、て部分もかなりあると思う。

円谷英二てか、円谷プロだと、週1のTVでもおおっと思える模型が出てきたように思うので、そこらはあまり期待してはいけない。

ちゃんとランドマークと、その周辺の街並みの模型を作って、怪獣に破壊させているのだからよし、ぐらいの気持ちで見ればいいと思う。逆にこれがなかったり不足している怪獣映画はつらい。

ガメラ映画の魅力は、ガメラのかわいさとけなげさと言うキャラの魅力と、スクリーンいっぱいに広がる怪獣のどアップじゃないかと思っている。というか、そんなところがガメラ映画の好きなところだ。

大人の事情がメインのこの映画は、オパールだけじゃなく、巨大ダイヤモンドでバイラスをおびき寄せる作戦など、宝石がストーリーをけん引していくんだけど、巨大な宝石ってのも当時のトレンドだったのかなあ。

宝石ブームってのがあったのかなかったのかよく分からないけど、この頃あまり聞かなくなった誕生石とか、ルパンの不二子の宝石好きとか、リボンの騎士のサファイアとか考えると、そういうものがあったのかもしれない。

逆に、高度経済成長期の始まりで、一攫千金のメタファーになるぐらい、まだまだ宝石は非現実的なものだったのかもしれない。

渇き。

胸糞映画。

が、演出とアクションシーンはよかった。後で知ったけど、"嫌われ松子の一生"の監督さんだったらしい。

あんな風などこかTV的な演出が好きな監督さんなのかな。それともこの頃の流行りなのだろうか。

演出の中で特に好きだったのは、住宅のCFを使った演出。

マンションポエムにも通じる、思わず"けっ"と言いたくなるような、ご家族像のイメージ映像が流れる住宅CFが度々流れて、主人公の男が現実とも妄想ともつかないその世界にぼんやりと取り込まれていく。

本当なら手に入るはずだったのに手に入れられていないのは、あいつらのせいだ、たぶんそんな風にこの男は考えているんだろうな、と思わせるようなダメっぷりで、役所広司はこの色んな意味で薄汚い男をとても上手く演じていた。胸糞悪いと思われてこそ成功の映画なのだろうと思う

娘が家に帰ってこないという元妻だか別居妻だかから連絡があったことから、元刑事の男が、捜査に乗り出すところからこの話は始まる。

半ぐれと言うのだろうか、そういった組織に麻薬売春絡みでボーイフレンドを自殺に追い込まれた主人公の娘は、組織を利用して復讐を企んでいたらしいことが、だんだんと分かってくるのが、肝心の娘にはなかなかたどり着けない。

娘がやらかしたことが見えてくれば来るほど、この親にしてこの子ありというか、なんともマトモと呼べそうな人が全く出てこない。

胸糞映画好きにはかなりお薦め。

見るんじゃなかった、とまでは思わないけど、2回は見ないかな。

火曜日, 2月 05, 2019

映画など3

タイトルだけ並べてみても、自分で思っていた以上に見ていたので驚いた。

タイトルを箇条書きにしてみてから、1つ1つに適当に思ったことを書いているだけなのに、もう3まできていて、たぶん3で収まらない。

長い文章を1気に書くのがしんどくなったのもあるなあ。

小さいおうち

ずっと見てみたいと思っていた作品なんだけど、ダンナと2人で見るのになんとなく抵抗があったので、huluにあってよかった。

見る前から既にストーリーは知っている映画だったけど、抑制のきいた、上品で美しい映画だった。

中でも、時代を感じさせるファッションが、とてもよかった。

昭和初期あたりの時代の邦画を見る楽しみのひとつに、当時の婦人服を見たいというのがあるんだけど、ヒロイン?の松たか子が、和装も洋装もとても美しく、1億総中流時代以前の、中流家庭ってこんな感じだったのかなと思った。

タイトルにもなった、おうちのデザインもとても素敵で、絵本の小さいおうちそのままようなおうちが、とても素敵だった。

時代的には、暗い時代なんだけど、大ヒットしたこの世界の片隅になんかもそうだけど、当時の生活が具体的に描かれているものは、悲惨1辺倒じゃないのがいいと思った。

私が子供の頃は、戦争の悲惨さを訴える作品が多くて、大切な事なのは分かるんだけど、邦画の戦争映画を遠ざける理由にもなっていたのだ。

告白

湊かなえを知ったのは、実家にあった週刊新潮で連載していた"豆の上で眠る"を読んだ時で、運よく第1回からということもあり、この時に、初めて連載小説を毎週読むという経験をした。

初回からとても引き込まれて、この作家に興味を持って調べたら、イヤミスの女王と呼ばれる話題の作家で、その出世作が"告白"だと知って、原作を読んだ。

父の入院からの死亡、間にダンナの入院を挟んで、母が死んだという慌ただしい時期で、病院に行く電車やバスの中で、湊かなえの小説を読むことも多かった。

既に映画化もされていたし、無料コミックでも読めたけど、コミックの方は絵がピンとこなかったので、映画が見れるようなら見たいなと思っていた。

そして、huluに期間限定でやってきたので、ダンナも誘って一緒に見た。

多くの登場人物のそれぞれの語り(告白)から全体像をつかんでいくこの小説を、どんな形で映画にするのか興味があったし、この面白い話をあまり小説を読まないお父さんにも紹介したいと思ったのだ。

とてもいい感じに映像化されていると思った。緊張感が途切れないまま最後まで行った。

そして、ダンナの感想が、「怖い」だったのも私には面白かった。

私は、1種のざまぁ系として、この話を楽しんだのだ。

フレンチコネクション

huluの映画の[おすすめ]のところには、古い順にソートする機能があるのを発見してから、なんとなく古い映画を選んでみている。

レンタルビデオ屋さん全盛と言ってもいいんじゃないかと思える80年代から90年代にかけての作品は、とても見ているものが多くて逆に驚いた。

んで、新作はと言うと、見たい!と思うものはそんなにも多くなくて、あったら、マメに探して無料で!?ネットで見ているので(ちょっと前まではよく落ちていた)、結果的に見てないものは古い作品に多くなるのだ。

んで、古い作品は選ぶ基準が、有名なものになるのもまあ当たり前ちゃ当たり前。時代に押し流された作品は、そもそもほぼ知りようがないのだ。

で、有名なのでこれを選んだ。

タイトルだけを知っていた。生き残ったのだからよい作品だろうという安心感から、予習は全然してなくて、麻薬捜査の映画だということが、映画開始からかなり経ってから分かった。

緊迫感のある冒頭の掴みから、大富豪らしい男が何か企んでアメリカに渡るらしいと事、そこから一転、アメリカでは、サンタが子供の相手をしていたかと思ったら、一人の黒人を追い始め、何かと思ったら、その男は麻薬を所持していた、で初めて色々結びついたのだった。

マッチョな表現が多いと感じるのは、この頃の感性だろうなとは思うけど、単純にアクション映画が好きなので、特に問題なし。

アクションも含めて、派手すぎないリアルな演出がとてもいい感じだと思ったんだけど、今の感性なのかもしれない。当時の映画事情がよく分からないので比較できないのだ。

映画そのものの面白さもあったけど、麻薬ルートがフランスからというのも、とても新鮮だった。イメージ的に麻薬は南米から来るものと思っていたのだ。

で、映画を見終わってから、改めてwikipediaで調べてみると、タイトルのフレンチコネクションがまさにフランス経由のヘロイン密売ルートのことで、この映画がノンフィクションの原作を持ち、映画公開直後ぐらいに、大規模な摘発によって、このルートが壊滅したことを知った。

とても歴史的な作品でもあったのだった。

月曜日, 1月 28, 2019

映画など2

思った以上に長文になったので分けた。

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

シン・ゴジラが、とてもがっかりだったので、私が求めるタイプの怪獣映画がないかなと思って、見てみたのがこれ。

とても満足した。

私は怪獣映画に、無駄にリアルな設定や、社会派人間ドラマ等は求めていない。子供の頃から見ていた怪獣映画の延長線上にある、大人も子供も楽しめるシンプルなストーリーと、怪獣のいる街の模型が見たいのだ。

そしてそれが十分に楽しめた。壊されていく模型の造形に見とれ、がんばれがんばれと思いながら、守り神の怪獣を応援し、モスラかっこいい!やっぱモスラは正義の味方が似合うなあ。今回はキングギドラもええもんなんかー。

怪獣映画はこうあってほしいがみっちり詰まっていて、これは映画館で見てもよかったなーと思えた。自衛隊の戦車にM24が出ていたのも個人的にポイント高い。

後で調べて、平成ガメラの監督さんの作品だったと知って、とても納得した。好みにストライクなはずだ。

フロム・ヘル

なんか見たような気がするけど全然覚えてないなーと、覚えてないってことはつまらなかったのかなあ。が、映画紹介に書かれてる切り裂きジャック関連て、結構気になるなあ。主演はジョニー・デップてのも気になるなあ。

絶対に借りてまでは見ないからこそ、確認の為に見てみようと、視聴してみることにした。

冒頭から見覚えのあるシーン。これ絶対見てるな。でもストーリー覚えてない。が、見覚えのあるシーンが度々出てくる。

見覚えのあるなしに関わらず、美術がとてもいい。あの時代のイギリスを知っている訳じゃないけど、すごく雰囲気が出ている。

馬車や薄暗さやこ汚さが、とても魅力的だ。

ただ、雰囲気を楽しむ作品で、ミステリーとしての魅力はもうひとつかな。それは、この作品が原作を持っていて、且つ一つの仮説に過ぎない事と、事件そのものが、今だにわかってない事の方が多いのだからしょうがないといえばしょうがない。

無茶苦茶説得力がある方がおかしい。

昔よくあった、ケネディ暗殺ものの映画がそうだったように、実際にあった未解決事件をテーマした作品にはついて回る問題なのかもしれない。

大巨獣ガッパ

子供の頃、100円ぐらいのちゃっちいプラモデルというものがあって、お年玉をもらった時に買いに行った。

が、ガメラやゴジラのようなメジャーな怪獣は100円では買えず、100円でも買える怪獣のプラモデルはこのガッパだけだった。

ガッパがどのぐらいメジャーじゃなかったかと言うと、1度もTVで見たことがなく、私が生まれる前の作品なのかと漠然と思っていたぐらい、映像で目に触れることはなかった。

しかし、子供雑誌の付録についてくる怪獣大図鑑的な冊子には載っていて、ガメラが80mで、他の怪獣もだいたいこのスケール感だったのに、このガッパだけは、150mと、明らかに他の怪獣とスケールが違っていた。

あーそれで、大巨獣と言うのかと子供なりの納得のしかたをしたけど、大"巨獣"て、何かおかしいと気がついたのは、ずいぶん後になってからだ。

まーでも、大巨獣とまで言うのだから、そのサイズこそが見どころなのだろうと期待して映画を見た。

結論からいうと、全然大巨獣である必要のないストーリーの上に、大きさを感じさせる演出もなく、まさかの親子愛の映画だった。

絵にかいたような子供だましで、それが逆に清々しい映画だった。

と言うのは、たぶんこの頃沢山怪獣映画が作られたぽくて、ガメラシリーズ、ゴジラシリーズとちょいちょい見てるんだけど、変な風に大人の事情が絡んでいる作品もままあって、荒唐無稽なストーリーと下世話な大人の事情の組み合わせが、当時の事は分からないけど、今見るとかなり違和感があったのだ。

普通に面白くなかったけど、昔の怪獣映画のテンプレ、現地人の踊りや祈りといった、未開人の守り神的な演出は、当時ならではで、とても昭和な映画だった。

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その後、wikipediaで大巨獣ガッパについて調べてみたら、身長60m程とのこと。あの記憶は思い違いだったぽい。すごいびっくりした覚えがあるんだけどなあ。

土曜日, 1月 26, 2019

映画など

Huluの契約をしていて、当初はあんまり利用してなかったけど、寒くなってからちょいちょい映画を見るようになったので、見た映画について記録していこうかと思い立った。

最後まで見たもの

メメント

変なタイトルと独特のポスターのグラの雰囲気から、カルトぽい作品なのかなと思ってなんとなく見始めた。

10分しか記憶が維持できない男が、妻を殺した相手に復讐をしようという話で、記憶を維持するために、メモとポラロイドカメラと刺青を利用して、犯人を追い詰めようとするミステリー。

カルト的と言われるようなタイプの意味不明な作品ではなく、とても緻密なギミックに満ちたミステリーだった。

ただ、分かりやすくはない。仕組みを理解するのにちょっと時間がかかった。メモや記録を元に、時間が遡っていく形で出来事が紹介される。

え、どういう事?あーそういうことだったのか、と、ストーリーが結果から原因へと遡って行くのだ。

ただ、この分かりにくさは、逆に、映画に引き込まれて集中力を高める効果があったように思う。前に戻っていく事によって、原因がわかるようになっているため、疑問が置き去りにされることがないのだ。

序盤は、不幸な男の復讐劇の方法と意思の固さに驚かされた、が、克明な記録に思えたものにほころびが見え始めたあたりから、だんだんと雲行きが怪しくなってくる。

度々途中で挟まれる、主人公が保険調査員だった頃調査した、短期記憶を失った男の話は、主人公の後悔や心の拠り所なのだろうかと思っていたら、思わぬ形で終末に関わって来たのには驚いた。叙述トリック的というのだろうか。

そして、衝撃のラスト。最初のシーンの意味がここで初めて明らかになる。

都合の悪い真実を本当に忘れることができるとき、その時感じた悪意を忘れる前提で達成するということ。

とても面白い映画だった。

嫌われ松子の一生

面白い映画ではあった。が、あまり好きになれない。救いがないというよりも、物理的にも、心理的にも、とても痛そうなのが見ててつらい。

ギャグっぽい演出に使われたシーンは、昔のサイケとかそういった雰囲気なのだろうか。松子の子供時代から殺される50代後半ぐらいまでと描かれている時代が長いので、その当時の流行みたいなのを意識した演出だったのかもしれない。妙に懐かしい雰囲気が出ていた。

この映画を見て、中谷美紀という女優さんの名前を覚えた。素晴らしい演技だったと思う。

イレイザーヘッド

パッケージの写真を色んな所で見た覚えのある映画だったので、こういうのこそ決してDVDを借りて見ることはないはずだから、Huluで見るのにピッタリなのかもしれないと思った。

この映画に関しては、予習をした(wikipediaで調べてみた)ので、監督が、ツインピークスのデヴィット・リンチのデビュー作だという事、奇妙な子供を育てる事になる男の話であるということ、カルト映画の代表と言われているという事を知った上で見始めた。

あれを難解だと感じるのは、子供を育てた事がない人じゃないかなと、少し思った。

奇妙な子供は、手も足も使えずただ泣くだけの赤ん坊のメタファーそのものだった。目の動きや笑い声に、見る側が勝手に意味を見出すあたりも、とても赤ん坊的だと思った。そして、あのにゅるにゅるは、たぶん精子。

身も蓋もない言い方をするなら、大人になりきれていない男の現実逃避的な心象風景で、だからこそ不安定さやグロテクスさに満ちているのだろう。

カルト映画なのだから、しっかり理解する必要もないだろうし、私が分かりやすいところに落とし込んだだけで、実は難解な作品なのかもしれないけどね。

この監督の作品は、ツイン・ピークスしか見てないけど、意味深で不気味な演出や、不安を煽る独特のセンス等、意味不明でも見ているものを引き付ける力がすごいな思う。映画ならではの表現に満ちていると思った。

それにたぶん、大筋よりも、ディティールを楽しんで、深読みするのがこういった映画の正しい楽しみ方なんじゃないかとも思える。

冒頭のガッチャンの人は、あれは赤ん坊を世界に落とし込む神のメタファーだろうか。それとも実は、宇宙人が精子に何かしてあんなグロテスクな赤ん坊を地球に落とし込んだのだろうか。現実と心象風景が交錯する映画なので、どのようにでも取れるあたりも魅力なんだろうな。

それからタイトルになったイレイザーヘッド。なんで消しゴムなのか。土を部屋に持ち込んだ観葉植物や、廃工場、ほっぺちゃん、なめくじ。

印象的なディテールがどのシーンにも散りばめられていて、見といて損はない映画だとおもった。

火曜日, 9月 18, 2018

ソリティアコレクションのこと

win10に変えた時にくっついてきたMicrosoft Solitaire Collection。ソリティア好きにはかなりうれしいラインナップで、ピラミッドとかtripiaksとか、そっかーこれもソリティアの1種なんだと思いつつ、プレイ。/p>

ピラミッドは、ソリティアコレクションではお初だけど、よく知っていた。高校の頃に買った、トランプの本に、1人占いとして載っていたゲームで、よくやっていた。tripiaksはお初だったけど、やってみてすぐにスピードの順番で取っていくものだと分かったので、それなりにお馴染みのトランプゲームだった。

これまで無料だったソリティアが、ソリティアコレクションにグレードアップして、広告なしにするには有料、ということになったけど、買い切りならともかく、年会費方式だったので、素直に広告を見て無料プレイしている。

というか、ソリティアコレクションすごい。

デイリーチャレンジとかいう、ログインボーナス的な毎日やるとコインが増えるみたいのとか、アワードとか、スターコレクションとか、たかがソリティアなのに、なんかいっぱいくっついてる。

ご褒美に釣られるタイプなので、毎日デイリーチャレンジやってるし、今まで2回程イベントにも参加してみた。

それよりもっと頑張っていたのが、スターコレクションで、コンプマニア的には、こういうのが大好き。

で、コツコツ進めて、win10のPCに変えてから1年以内を目標にしてたのが、こないだ1年を待たずにコンプリート達成して、やったー、と思ったんだけど、コンプリートおめでとう!的な演出が全然なくて、ちょっとがっかりした。

木曜日, 8月 30, 2018

リンクの死

両親が死んで、実家に引っ越すことになり、期せずして今までにない広い庭を管理することになった。

んで、その記録の為に新しいブログ作って、今は主にそっちに色々書いてるんだけど、書いててネットもほんとに変わったなあとつくづく思ったので、少し書いておきたくなった。

タイトルまんまだけど、今はリンクというものが、以前のような機能を果たしていないように思ったのだ。

リンクによって、簡単に参照できたものが、今は多くのブログが、外部に向けてリンクを張らなくなっている。ESOのためだ。リンクは張らないで、引用だけしているものも多い。

大部分が引用、孫引き、コピペ、リライトらしく、似たような記事を何度も読まされる事になってしまう。個人的なブログであっても、引用はしてもリンクをはっているのは稀という状況。

google先生は、検索順位の決める際に被リンク数はもうやめてもいいんじゃないかと思う。あとあれだ、まとめサイトは別表示にできないかなあ。

土曜日, 3月 28, 2015

てすと テスト

金曜日, 10月 07, 2011

オニュー

新しいやつ。とてもお世話になった人に構成まで考えてもらった。 ありがとー^^
CPU
Core i7 2600K
CPUクーラー
グランド鎌クロス(SCKC-2000)
メモリ
TED38192M1333C9DC-AS
M/B
Z68 Pro3 正規代理店品
VGA
RH6870-E1GHD/DP/OC
SSD
CT128M4SSD2
HDD
WD20EARX
光学ドライブ
DVR-S7260LEBK
OS
DSP版OSバンドル Windows 7 HOME PREMIUM
ケース
PHANTOM-B
電源
CMPSU-750HXJP
ディスプレイ
FORIS FS2332-BK(在庫なかったので)
Diamondcrysta WIDE RDT233WX(BK)

土曜日, 9月 10, 2011

大型台風

台風メモ

阪神大震災と今回の台風と、どちらも当事者になったので、気がついた事とか、考えた事とかのメモ。

が、まだ電話もネットも復旧していないので、いつうpできるかはなぞ。(2011/09/05 19:02:50)

インフラ
今回の台風と阪神震災の時とで、一番大きく違うと感じたのは、今回は通信インフラが全然ダメになってしまったこと。
深夜にネトゲにINしててcc(キャラチェンジ)しようとリログしてる時に落ちて、その時はまだ家電は生きていたけど、時間差で家電も止まった。
田舎のため、元々ケータイの送受信状態はあまりよくなく、あまり使っていないので、ケータイダメでも驚かないw。
ただうちんちは市街地だという事もあって、台風初日は、外は台風だなーといういつもの台風の雰囲気だった。
ガス、電気、水道という生活インフラ(いわゆるライフライン)はこの時点では特に問題なかった。
結果的にうちんちは、浸水被害もなく、通信できない不便はあったけども、狭い街なので、行けば分かるという事で、近所の身内の安否は比較的早い段階で確認できたけれど、遠い知り合いにはまるで知らせる手段がなく、阪神の時には、できていた、遠くに住む人への安否連絡は不可能だった。
地理
後でニュース見て分ったのは、大きな被害はほとんど山間部に点在する集落で、日本中にたくさんあるこんな場所って、いつも病院とか学校とか通勤に不便そうだなぁと、よく思っていたんだけども、それ以上に、ああいったな辺鄙な場所は、災害復旧のためのインフラが、簡単に寸断されちゃう上に、復旧の手間も大変だなと思った。
あの津波を見て、水は怖いなぁとつくづく思ったわけだけど、海沿いも山沿いも自然災害には弱いなぁとも思った。
阪神大震災の時は、ぐっちゃぐちゃの市街地ではあったけれど、道路が広く(高速落ちたけど)チャリかゲンチャ利用して、西か東に道沿いに走ったら、何か売ってる所まで辿りつけたし、マンション倒壊しちゃった友人も、西に徒歩移動して、それはそれで大変だったけども、翌日には――私は、社宅が無事で、だがそこで3ヶ月水が来なかったのに!――ご主人の実家で風呂にありついていた。
クルマないと生活できないような場所って、日本にはほんと多くて、神戸にいたときは観光地(と、走りに)で出かけた素敵な峠が、沢山あったけども、そこで生活するのは、普段でも災害時でも、ほんとに大変だと思う。
伯母んちは、ものすごい浸水被害にあっていた
私が行った時には、既に町内会長さんのはからいで、家の中のものはあらかた片付いていたんだけども、全てが浸かっちゃったみたいだった
生活インフラにも絡むんだけども、水道復旧中という事で、1日何時間かの計画断水が敢行されてて、給水車待って水貯め置きみたいな事はしなくていいんだけども、水圧もすごく落ちてて、ちびちび水使う感じになってて、片づけがなかなかさくさく進まない感じ
水の大変なところは、浸かったものの大部分が、捨てるしかない状態になっちゃって、やたらゴミの量が増えることと、、泥混じりになってるもんだからでゴミがいちいち重くて、カサも増えていて、ゴミを出すの、なかなかの大仕事
旧市内なので、土砂崩れとかはなくて家が流されるとかはないんだけども、それでも、ご近所のどの家も一階はほぼ全滅って感じで、水がなんぼも使えない事もあって、戻るまではなりかかりそう

以下補足とか。

うちんちは市内でも割と高い場所にあって、たぶんうちが浸水したなら、旧市内80%以上が浸水するような場所なんだけども、伯母んちは、昔から大雨が降ったら水に浸かるような場所で、浸水被害が多いから、最初から玄関まで4.5段の階段になってるような家も少なくないようなところ。

引っ越す前の私が子供の頃住んでた家もそんな感じで、台風の時には、玄関の靴を新聞紙ひいてあげたり、夜中にたたみ上げたり、浸かったら困る家具なんかには下駄はかせてたりと、それなりの備えはやってた。

伯母は、台風の時なんかは息子の家に避難してる事も多くて、今回も行ってたらしいんだけども、電話が通じなかったので、確認できたのは台風の後――3日間の台風って、正直今までの記憶にない。ありえないよねーとか言ってたけど、被害状況明らかになるにつれて、あり得ない感はいっそう強まった――。

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まだ復旧してないどころか、いっそうひどい断水になっちゃった。(2011/09/07 09:15:28)

旧市内の断水は、他の地域のようなライフラインが断たれたって感じのとは微妙に違っていて、水道局のポンプの破損?による断水で、水が出ている所があったりなかったり、時間帯で出たりと言う感じの、ある程度はコントロールされてる断水のようだ。

この「ようだ」が、なかなかの曲者で、電話、ネットという通信インフラが機能していないために、すばやい情報収集がほとんどできないの。

しょうがないからWTV(和歌山放送)つけっぱにして時々流れる災害情報見るんだけども、細かい情報が得られない上に、チデジ対応TVについてるらしい新機能のインターネットでより精しい情を見るというのは、(まだTV接続してないからハナから使えないんだけども)通信インフラの機能してない状態だと、まるで無意味だなと思った。

そんな訳で、地域に密着した具体的な情報は、(旧)市内にスピーカーで流される、災害放送(?)なんだけども、これが音割れしてる上に、エコーだかなんだかが妙にかかっていて、とても聞き取りにくい。

昨日はその聞き取りにくい情報から、給水車が職業訓練所の前に来ているらしいと知って、丁度仕事休みだったダンナにクルマ出してもらって、実家のポリタンクとうちんちのポリタンク持って訓練所まで行ったんだけど、なんだか締め切りだという話。

同じ放送を聞いて集まった人たちが沢山いて、ここあかんらしいでーみたいな話を聞きつつ、担当者らしい人に、事情を伺う。

正直個別に聞くのはどうかとも思ったけども、目の前にいるし他の人も聞いてるかなーというか、今締め切ったとこみたいで、対応準備はできてなかったみたいw

知るすべがものすごく限られていて、全てその場で口頭ってのがやたら多く、電話が使えないのはなかなか不便。

一方で地の利というか、旧市内はチャリがあればさくっと一回りできる程度の狭い所なので、いけちゃう場所がほとんどというのはすごい。

訓練所の給水担当らしい人から聞いた話から、浄水場では夕方6時まで給水してるという事で、そっちに向かった。

浄水場は水をコントロールできる場所のようで、入り口前に3箇所の給水用の水道を設置していて、給水車への給水もここでやってるようだった。

結果から先に言うと、ここで給水するのが一番待ち時間は少なくて済みそうだった。家からは遠いので、ポリタンクLV以上の水をもらおうと思うと、クルマじゃないと厳しそう。

余談になるけども、汲むのは大変だけど、使い勝手は圧倒的にペットボトルの方がいいので、時間がとれるようならペットボトルに水をもらう方が好ましいように思う。

学校休みになってるので、子供がチャリに空きペットつんで給水に来てたけども、私も一人で行くならあの手がいいなと思った。

ポリタンクは小さい方を使っても、水は重いので、そのまま使うのは難しく、ポリタンクの水を他の容器にもう一度移してつかっているのだ。

浄水場では、災害時水パックみたいなのを配布してたんだけども、数に限りがあるらしく、既に終わっている人や、他の容器をお持ちの方、パック2個以上はご遠慮くださいとの話。最初に来てた人の中には2パック以上持ってる人も居て、パックの残量と来た人の数との兼ね合いで、途中から使用制限設けた雰囲気。

既にパックの列に並んでた私は、ポリパック持ってるからと一度は断られたんだけども、3世帯分なのでとお願いして、とりあえず1枚頂いた。

実家と伯母んちとの年寄り2世帯は、市内放送もほとんど聞き取れてないみたいだったし、電話が使えない今だと、ほぼ情報も入らないので、それでもダメだと断られたら、頼み込もうと思っていた。

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みたいな事が一昨日のお話。(2011/09/08 03:59:49)

まだネット接続が出来ないけれど、ある程度リアルタイムでの体験という事で、所々にタイムスタンプを挿入しつつ、起きた事なんかを記録していく。

一昨日が給水の日だとすると、昨日は生存報告の日。

市内の放送が聞き取りにくい事もあって、台風以降は出来るだけTVつけっぱにして、災害情報をチェックしていた。

うちんちはネットも電話も光回線なんだけども、今回両方ともに死んで、連絡手段がなくなってしまった。緊急時伝言ダイヤルの事も思い出したけども、もうケータイ使ってないし、ふつーに使えないことのが多いしで、利用しなかった。

昨日給水の時に一緒に並んでたお兄さんが、電話もケータイもネットも使えないのに、詳しい情報はインターネットにあるって言われたけど、それうちらつかえんし、と突っ込んでいて、激しく同意したw

阪神の時は、ネットもケータイも電話も生きてて、生活インフラは全然だったけど、通信インフラはどれもそれなりに使えた訳で、ここらも地理的な条件の違いが影響するのかもね。

ライフラインって言葉が阪神大震災以降ふつーに使われているんだけども、今回は通信が前回は生活インフラがまずい事になったので、区別する為に、こう表現してみた。

ガス、水道、電気を生活インフラ、電話、ケータイ、ネットを通信インフラという風に自分の中では分けている。

でだ、TVから緊急連絡用無料電話が開設されたと聞いて、幸いとても近所だったので、そこに行って子供とこに電話した。

給水に関しては、朝いい感じで水がでてたから、洗濯決行。はじめちゃってから、朝から断水しますの放送あったんだけども、何とか水は止まらずに、洗濯無事完遂。

お昼ごろには止まってたんだけども、夜にはまた水が出始めて、米をたいて風呂の水の入れ替えもなんとかなった。

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だいたい復旧。(2011/09/10 00:04:41)

固定電話は一部復旧で、インターネットはまだ。ケータイはほぼ前みたいな具合のつながり具合。

固定電話いまいちだし、ネットもダメだし、と今だけ用にプリケー入手を思い立って出かけたのが一昨日で、行ってみたら、なんと被災者支援用らしい無料電話があると聞いて、契約しに行ったのが昨日の事。

最低料金のコースを選んで、今となっては珍しい無料電話を入手して、しかも被災者支援名目の10000円相当の商品券を頂いて、再びケータイユーザーになった。

固定電話とネットだけで何の不満もなかったけども、災害時には通信手段多いに越した事ないよなと、改めて思った

朝から水の出がすごくよくて洗濯開始。旧市内に関しては、ポンプの修理が終わったということで断水は終わりになった。

自分のミスで壊した可能性のある電話(光変換アダブターのリセットボタンを押してみたら、それまで繋がっていた固定電話が死んだ上に、それまでついてなかった赤ランプがつくようなってしまった><)回線復旧のためにNTT西日本サービスセンターに電話。

昨日は込み合っていて時間内に繋がらなかったので、朝一でかけたらつながった。

が、まだ完全復旧してないという事で、機器の故障かどうかの確認は電話回線復旧後という事になってしまった。

被災地アピールによる割り込み作戦は失敗。

以下はもう適当に箇条書きで。

新宮市と田辺市の地理が大きく変わっていた
TVででた地図を見てはじめて、この両市が、周辺地域を合併して大きく(広く)なっていたことを知った
死んだ人のうち4人が、遠い知り合いだった
ばあちゃんの家がある熊野川の支流周辺に住んでいた人たちで、具体的に思い出せるのは、私にとっては一人なんだけども、父はよく知っている人で、市役所に安否確認をしに行ったので、ニュースで流れるよりも先に知った
通行止めになっている危険な場所なのと、大部分が高齢の人という事と、状況的に一般人にできることがなさそうなこと、電話が不通であること、等から、父にはTV見てたら分かるからいらんことせんと待っているようにといったのだが、市役所に確認に行ったようだ
形式を重んじる昔の人が、おくやみを申し出る為にそれをしたのか、あるいは、特別な思いが父にあったのかどうかは不明だけれども、KYな父が前者である可能性を私はとても恐れていたのだ
市指定のゴミ袋が売り切れになっていた
この期に乗じて、あらゴミも出してしまおうかと思っていた思惑ははずれ
伯母の家でもそうだったけれど、濡れちゃって使い物にならなくなった膨大なゴミを出す為に使われたんだと思う
普段はあまり使われない大きいゴミ袋から売れたみたいで、一番小さいのだけがわずかに残っていた
昨日弟が日帰りで様子を見に来ていたが、旧市内のうちよりも行き帰りの道路の方が危険なように思えた
通行止めになっている場所が多いことと、天気が急変するとどこがどうなるかが分からない状態なので、様子を見に来るためだけに来るのはあまり好ましくないように思えた
話を聞くと三重周りで来たようだけど、すでに電話が通じていたので、勇み足のように私には思えたけども、両親は喜んだかもしれない
ついでにここに記録しておくけども、私はそういった行動は好まないので、いてもたってもいられなかったから、みたいな理由で駆けつけたりしないように
心配して見に来た人が、事故や天災に見舞われるような事になるほうが悲惨だと思うので、連絡ついたなら、その時点でとりあえず相談して欲しいなと思う
仕送りの水が届いた時には断水は終わっていた
ここらも連絡不行き届きによる行き違いのひとつかな
TVで度々断水になっている事が放送されていたので、とりあえず水、って感じだったんだと思うし、まだ断水が続くようだとほんとにありがたかったんだけども(ミネラルウォーターは個数制限になっていた)、実際のところ、旧市内に関しては完全な断水にはならず、洗濯も風呂もとりあえずは何とかなっていた
一方で、被害の大きかった場所は水はもちろん、住む所にも不自由する状態で、回ってきた水はそっちにまわせるといいんだけども、通行止めでそれもできず、必要なものを必要な人に回すというのは、なかなか難しいものだなと思った

火曜日, 4月 26, 2011

pv専用鯖

pv専用鯖ができたので遊びに行ってるんだけども、連日のpvでさすがにすこし(かなり?)疲れた。

ここも、他鯖同様プリさま不足で、いったん入ると抜けにくくていけない。

つえーしたい人が、やっぱ多いので、pv鯖はヲリだらけなんだけども、報償は職業別だから、ものもらいたかったらウィズがよさそうだな。

プレはいってるアカでつくった2pcをログにしたのは失敗だったなー。ウィズかプリにしておけばよかった。

土曜日, 3月 12, 2011

無題

災害情報が隣の中学から聞こえてきて目が覚めた。

避難勧告ぽいんだけど、音声がまずいのかいまいち内容が把握できない状態で、どうしたものかと思っていたら、だんなが昼食に戻ってきてTVをつけて地震を知った。

うちんちは、大津波警報地域になっているんだけども、避難場所が件のとなりの中学なので、特にすることも思い当たらず、かといってあの津波映像見ちゃうと、ぼんやり遊んでもいられないしで、とりあえずノートで出してる露天メッセに被災していませんと伝えて、放置。

NHKつけっぱでネット見てて。

大津波警報が津波注意報になったところで、やっとほっとしたところ。

火曜日, 1月 11, 2011

中開拓

中開拓でTKに遭遇してしまった。

新鯖で遊んでいるうちに、元鯖が過疎って、ぼやぼやしているうちにクランが分裂して、行きがかり上団長になってしまった。

まぁ、団長ても、過疎ってしまったからの事なんで、特に大変な事はなく、団長マークがついてるから目だって狙われやすいのが欠点で、戦争になったら馬に乗れるのが利点、て程度。

と、それはさておき。

元鯖もどってさして間がない時期に、新しい開拓(ロナークランド拠点地)ができて、前の低開拓(アルドリーム)がなくなってしまった。

開拓地帯ってのは、PV可能地域で、元々は、レベ制限のない高開拓とLV59を上限とする低開拓があったのが、低が廃止になって、かわりに上限69の開拓マップがスタート。

という訳で、低専用装備の大暴落と同時に、私を含む多くの低キャラがレベを開始。

冒険者は行ってるみたいですねーと、連合先のクラメンは言ってたわけだけど、しんもんくいのうちらは、どっちかでいうと冒険者の類で、開始初日から元気にタワシ(陣を守るタワーというのが、陣前に配置されてて、敵の侵入を防いでて、タワー攻撃で死ぬこを「タワシ」と呼んでいる)。

そんなこんなで、中開拓も多少は把握できて来たというか、行ってそうと思われたのか、耳とかでも、中開拓の様子を聞かれたり、案内したりがそこそこあるので、ざっくりしたメモを用意してみる。

中開拓メモ

内容前後するかもだけど、ある程度までは箇条書きでやってみる。

MAP

中開拓は気持ち横長のマップで、北中央にh陣南中央に@陣が位置して、陣と陣の間の距離今までのどのマップよりも短い
陣前には広場があり、その先にタワー。タワー奥にももうひとつ広場があり、その奥の陣の周辺にもタワーと、タワーが2段配置になっている
奥広場のタワーは直進侵入するとタワー攻撃を受けるが、横からだと奥広場中央線部分だけはタワーからの安地になっている
中央
中央は中央塔を囲む四角の台座、それを囲む台周辺通路、中央通路を囲む形の丘って感じの構造
中央塔の台座は2段の階段状になっていて、一段目は通路の他に斜めに移動する事で上れる場所と上れない場所があって、2段目の塔のある段には通路を利用しないと上れない
上る通路は、一段目は南東2箇所、二段目は東西2箇所(当然下りるのはどこからでもいけるけどね^^;)
中央塔を取らないとこなせない、毎日あるって形のクエがあるので、塔をどっちがとっているのかは、このマップに関しては重要度がいくぶん高め
中央塔と同じ段、やや南西にレア石が沸く
1段目4箇所にオークリダ
中央周辺通路沿いのモブはアクティブじゃないし数も比較的少なめ
外周
マップの中央を囲む4枚の花びらのように見える部分が外周で、山に隔たれていて、通路を利用しないと中央には行けなくなっている
外周通路沿いのモブは、アクティブモブが多いので注意!

MOB

新mob
製作武器を装備しているみなさん
痛くてやわくてアクティブ
クエモブ
塔を取ると出現する(hでは)クライシスと(@では)エイベックス
沸き場所は点在してるけど一定で、移動もしない
ビショップ デューク バッハの3きのこが昔の形でクエモブとして登場
半レア
ライは中央周辺5時11時、外周3時5時9時11時
アトは移動して消える 沸き時間湧き場所とも不明
bfmob
憤怒と怠惰が沸くようだ
メンテ後1日だけしか見ていない
これも移動して消えるのかも
レア
大別して、骨の番と犬の番があるのかな^^;
サマ、ジャバナ、バロック、バキーラ、ロボ、リカオン、ルーパス、レサス、シャウラ、ドラゴントゥース、ボーンコレクター
犬率高い

そして・・・tk(トロルキング)を見てしまったのだが。

バグなのか、中開拓にもイスルレアが沸くようになったのかは、今のところ不明。

金曜日, 1月 07, 2011

おせち

おせちが事件になってる関連の記事を読んで、ようやっと最近ではおせちって買うことが多くなったんだなーと驚いているおばさんです。

うちの実家では、母親が年末年始とかは間違いなく仕事が休みになっていたので、というか「冬休み」という普通の仕事ではありえないような長休だったので、年末の年賀状とか、おせちとか、大掃除みたいな行事は当たり前のようにこなしていたけども、年末年始関係ない仕事とかしてると、だんだんそんなのどうでもいいことと言うか、習慣だからやっている、みたいな、ほぼ合理的理由のみつからないとてもめんどくさい作業だと思うようになっていって、年賀状とかほぼ出さなくなったし、それ以前に、結婚してみて、だんなの側の人の間では、年賀状を出すって習慣を持たない人が少なくなくて、私のふつーって意外に狭かったんだよな、とか思ったのもあって、どんどんそういった慣例がなくなっていったのがこれまでのこと。

おせち料理がいまみたいな豪華なものになる以前ってのは、地方色の強いものだったんじゃないかなー、みたいな事は去年だか一昨年だかに書いた覚えがあるなぁと、過去ログ探ったら毎年ちょっとずつ書いてるちまちま書いてておかしかった。一回まとまった形で書いておいた方が便利ぽいかもな。

でまぁ、ずいぶん久しぶりにこんな事書き始めたのは、うちんちのおせちのパターンを書いておこうかと思い立ったから。

結婚してずいぶんたって、実家の方おせちと嫁ぎ先の方のおせちとか、いろいろ見るうちに、うちんち受けがよさそうなパターンがある程度決まってきて、年末の高い食材とかはほとんど使わない上に、縁起物とか完璧スルーと言っていいようなうちんちおせちが、定型化した頃には子供も家にいないし、親はもう作らなくなっていたりと、なかなかみんな年取ったんだなぁと思ったり。

うちんちおせち

最初リスト出して、あとで補足説明とかつけてみる。

  1. にしめ
  2. 高野豆腐
  3. 玉子焼き(出し巻き)
  4. ねぎぶた
  5. 蓮のすのもの
  6. 大根とにんじんのすのもの
  7. ねじりこんにゃく
  8. いもきんとん
  9. きんぴらごぼう
  10. かまぼこ
  11. 煮豆
煮しめ
  • 大根
  • 人参
  • こんにゃく
  • ごぼう
特に材料にこだわらない、ないものはないままに。日保ちのする食材ばかりなので、早い目に買っておく。蓮は特に高いので煮しめにするぶんはおつとめ品チェックとかw。赤い色のものがあればいいだけなので、高い和にんじんはつかわない。こんにゃくは色々使うのと、日保ちがするのとで多い目に買っておく
高野豆腐
おせちの時に限って、一箱まるまる使って、卵とじとかにしない
玉子焼き
出し巻き卵のつもりだけど、いつもの玉子焼き。卵2個につき割った卵の殻2杯分の水入れて出汁の元少々。さとう醤油は入れない
ねぎぶた
  • 豚ばら肉スライス
  • 白ねぎ
白ねぎをフライパンの大きさに合う程度の長さに切って豚肉を巻き巻きして、醤油みりん半々ぐらいのたれにつけておいて、フライパンで焼き色をつけたあたりでさっきのたれを一緒に入れて、蓋をして中まで火が通る程度に蒸し焼きにしたら、蓋を取って砂糖を適当に加えてころころ転がしながら照りをつける
実家では、ねぎ2,3本分の大きな物を作ってタコ糸を巻いてやってたんだけども、ねぎ一本ぶんの小さいやつにしてみたら、食べやすくて味もよくついて、糸無しでも崩れないので、うちんちでは一口サイズのちっちゃいのを数本分ってパターンにしてる
大きいやつのが、切った時きれいで豪華になるから、そこらはお好みかな
子供が好きなんで、イベントの時は大抵これいれてるけどおせちのジャンルにはならんぽw
蓮のすのもの
さすがにきれいで大きい蓮じゃないと色に問題が出るので、手ごろと思えるのがあったら買っておいて、それがあったら作る程度だけども、だんなが結構好き
大根と人参なます
実家ではこれにアジだかの切り身を合わせて、私の好物だったけども、魚高いし日保ちもしないし面倒なので、私は野菜だけ
ねじりこんにゃく
正月しか作らんなー、結構好きなんだけど
いもきんとん
む上の好物。実家で必ず作っていたのでうちでもやってるけども、うらごしはめんどいので、すりばちでつぶしたやつをふきんでまるめてできあがり
ちなみに、ポテトサラダもすり鉢です^^
きんぴらごぼう
これっておせち料理なのかなーと、作ってていつも思うけど、実家でもやってたからなんとなく
実家のきんぴらゴボウと他所で知ったきんぴらごぼうはまるで違ってて、その時の(手元にある)食材によってどっちを採用するかが変わってくる
実家式だと、ごぼうとかしわを醤油少なめ砂糖多い目で水少々みりん少々で、煮付けていく感じ
もういっぽうのが一般的なのかな?料理の本とかもきんぴらごぼうったらこっちが多いんだけども、人参とごぼうのささがきに千切り蒟蒻もいっしょにして炒めていくやつ
とりのあるなしでどっちにするか決まる。お雑煮にはとりいれるんだけども、お値段で買う量が決まるので、その時次第
かまぼこ
お正月用のを買う 高くてまずいが、気分が出る
煮豆
これもあんまり食べないから、ふじっこのおまめさんの金時豆を買う。黒豆は誰も食べないというか、結婚するまでおせちに黒豆の習慣はなかった。実家では金時豆と白豆を炊いていた

だいたいこんなかんじ。(と書くと、ギャグマンガ日和ーと脳内メロディが流れます

日曜日, 11月 21, 2010

うみねこ散

ジレンマを描いてるんだなーとか思った。

アニメのうみねこ見たらつづきがどーしても気になってしまって、ep8が待てずに散ep7購入。

たぶん中身に関しては、各epごとに仕掛けがあってそれはミステリーとして解ける事になってて、検死ができないこのゲーム(板)では、全てが予想に過ぎない。

それを考えるのも面白いし、その為の赤文字なんだなーとか思いつつ。

全体を流れる対立、とか一方しか選べないとか、複数の人格を持つ登場人物とか、繰り返し語られる心をおろそかにするんじゃないってテーマ(?)とか。

そして猫箱。

猫箱は内面のメタファーとも受け取れるから、中に葛藤を抱えていても、人が選べるの選択肢結局はひとつで、選ばなかったものはなくなっちゃうもんね。

月曜日, 6月 07, 2010

レア狩り

今朝の狩があまりに疲れたので、しばらくあれはパスしたいなと思っている。

金剛も入手できて、今後の目標はEXクロワズ防具って事になるんだけども、古アクセの大量出現によるいっそうのデフレ進行で、ノアがなかなかたまらんのと、まぁ今のでもそこそこ何とかならなくもない常態なったので、むしろ今はレベしたい。

で、パスしたいあれっていうのはデロスのアビスダンジョン最下層のイシルンのこと。

アビスダンジョン

このダンジョンは今回のUPDまでは、デロス城の管理下に入っていて、攻城戦で城主になったクランが城門を閉めていると入れなかったんだわ。

かつてはうちの鯖最強クランだった新装が独占し、その後今の最強クランエピがほぼ独占状態になってたのが、今回のUPDからは誰にでもチャンスが来るようになったと言う訳で、沸き時間チェックやらメンテダッシュやらと、みんな色々手を打つようになってきてたのね。

そんなこんなで今朝、実は前日から沸き時間のアナウンスとかもあったんだけども、野良になるし、アナウンスしてたのが、シクレだったりもしたからスルーしてたのが、沸き30分ぐらいのところで、行ってたクラメンからプリ一人抜けで、続かないから来てほしいとの事。

連ちゃで多少の事情を把握してたし、2pc出してのソロレベ中だった事もあって、急遽移動。

邪魔が入って大変だとは聞いていたけども、ほんとむちゃくちゃ。

なんと2時間ダンジョン行ったりきたりしながら、最終的にもう1pt集めてやっと狩れた。

ドロップアイテムはゲトできたけども、フルptx2だったから分配はかなり微妙な事に。

つーか2時間あったらロナレア3回低レア3回狩れてたんだよね。

ダンジョン誰でも出入り自由になったから、今後もこの手のうまくないpvしながら狩るのは、かなりしんどいんでないかなーと。

金曜日, 5月 21, 2010

UPDメモ

UPDに伴うメンテが続いているのはもはや当然と思えるようになって来たけども、今回も大きくマップ変わった上に新モブ新クエ山盛りすぎて、まだ全然把握できてない。

ものすごく期待してた新製作は、残念ながら城主専用だったんで、製作素材の値上がりはなさそう。

古いアクセの種類が増えてみたいだから、場合によっては青トラが値上がりするかもだけど、首腰のうpはリスクの割に効果が少ないから、むしろ貧乏人のアクセ強化によさげ。

バグで飛んだらしい謎の新マップが中開拓だったら楽しいなと思っている。

日曜日, 4月 18, 2010

転売

只今のマイブームは転売。

マメに相場を調べておいて、必ず需要があるアイテムがお値打ちだと買っておいて、出回ってない時に出してみたり、あの露天では扱っている事が多いとアピる為に、必ず見えるように陳列してみたり。

PVはとっても面白いんだけど、ある程度やってると、装備とLVとptと相手次第でどうにでもなるもんなんだなと分かって来て、課題はそれなりにあるものの、前ほど必死じゃないかも^^;

もっとも、貢献くじの存在を知ってからは、あんま面白くない状態のPVでも、貢献稼ぐ意味が見えてきたので、いやらしく粘着したりもするんだけどね^^;

メインキャラがプリで、タイマンとかほぼありえない上に、キル取る事もまれな上に、プリのキルってネタってニュアンス強いもんだから、もっと強くもっと上手く、みたいな欲求ってもひとつ沸きにくくて(性格的なものもあるだろうし、元々のんびり遊ぶためにMMOを選んだからってのもあるけどね)、コストパフォーマンスを考えると、むちゃくちゃ高いアイテムゲットしようって意欲がイマイチ沸いてない癖に、お金儲けは楽しいと思っちゃうんだから、明らかに手段が目的化してるよな。

転売って言葉をまだ聞いてない頃から、こうすると儲かりそうだなー、みたいの考えるのは楽しかったんだけども、ここんところ、転売成功が続いてるもんだから、調子に乗って、転売狙いでアイテム買う事も多くなったな。

もう引退しちゃったんだけども、商売が好きで、かつては露天王と呼ばれてた人がうちのクランに居たことがあって、きっと値上がりするに違いないと踏んだ商品はどんな事をしてでもゲトして、上がったところで売る、みたいな大きい商売する人だった。

彼は、狙ったものがあった時にすぐに買えるだけのノアを持っておく為に、普段の狩りをやってる感じの人で、話を聞くのが楽しかった。

たぶん、運営が認めた方法の中で、もっとも手っ取り早く確実にゲーム内通貨を入手する方法は、キャラ売りとKPアイテム販売なんだけども、これだと円をノアに代える公認RMTとも言えるようなもんで、納得してやるぶんにはいいんだけども、儲かった感がない上に、確実にお金を使う事になっちゃうんで、私の幸せゲームライフには貢献しないんだよね^^;